続きです。
はやる気持ちを抑えて家に入ると、玄関と勝手口のカギを確認、1階のカーテンを全て閉めました。玩具、ローション、コンドーム、イチジク浣腸、すべてのパッケージを取れるだけ取り、中の見えない紙袋に入れ、ゴミ袋に入れ捨てる準備を済ませてからお風呂に移動。
お風呂の窓を閉め、服を脱いでいよいよです。
マンガで見たアナルレイプを想像しながら相手はAのつもりで無理やりイチジク浣腸を2つ注入される想像をします。冷たい薬液に「うッ」ってなりました。
強烈な便意がこみ上げますが限界まで我慢、Aが動画を撮ろうと私の限界を待っている想像をします。
我慢に我慢してもう無理ってところまできて、排水口の上にM字にしゃがんで排泄。本当に動画撮られたらプライドボロボロです。
シャワーでお尻を洗い、便をキレイに流します、お尻の中に残った薬液が何度か出るのでそれも流してからいよいよ挿入です。
はじめはディルド浴槽のふちにしっかり立ててコンドームを被せ、ローションを塗りました。自分の肛門にもローションをぬったら冷たくてまた「うッ」って…
で、ディルドを肛門にあてて、ゆっくり腰を落とすと入って来ます。
声は出さないけど冷たくて「ひいい」って感じでした。根元まで入れてしばらくじっとしてお尻に感覚を集中(今で言う全集中、尻の呼吸)違和感凄い。
しばらくして、冷たさが気にならなくなって来たところで少し自分で上下に腰を振ってみました。思っていたような快感はありませんでしたが、アナルでオナニーしてる自分、アナルでオナニーするためにここまでしている自分に気が付いたとき、殻が割れ、本当の自分が出てきた気がしました。
気持いいとは思えないけど、何度かすればそれも変わるのだろうと思い、バイブは次回と決め、急いで片付けました。排水口に大量の水を流し、換気扇をまわし窓も開けました。ゴミが夫や娘の目に触れない様きつく縛って翌日にごみとして出す用意もしました。
私のアナル初体験はこうして終わりました。何度もお尻でイケるようになるまで調教されるイメージでその後何度もトライしました。そのあたりのことはまた書きます。
玩具を買いに出かけた経験がもととなって私に色々と変化が生じます。
行けそうな気分の時はノーパンノーブラで外出してみたり、思い切った時にはローターを入れて外出するようになりました。
当然、外見では全く気付かれないわけですが、私はすごく緊張 興奮で下半身を熱くさせていました。
Aとの電話中も下半身だけ脱いで、ディルドやローターを使うようになりました。
A「ちこさんはオナニーすることある?」実は今してます。
私「なんでそんなことあなたに教えなきゃいけないの」即座に否定しないときはYESです。それはAも分かってます。
A「ふ~んオナニーするんだ。まぁちこさんぐらいドエロい身体持ってたら旦那さん一人じゃ荷が重いよね」
私「へ、変なこと言わないで」
A「オナニーするんなら僕のチンポ試してみたらいいじゃん」
私「絶対イヤです。試しません」
A「物足りない旦那さんのより僕のチンポの方がイイかもしれませんよ」
私「旦那をバカにしないでよ」怒ります。Aは私を怒らせるため旦那をバカにするようなことをよく言いました。
A「イヤイヤ、若い分旦那さんのフニャチンより全然固いですよ。固いチンポ好きでしょ」
私「固けりゃいいってものじゃないでしょ」
A「確かにその通りだけど、やっぱり固いチンポ好きなんだ」
私「そりゃ、柔らかいよりは固い方がイイけど」言わされてしまいます。
そんな感じで、電話しながらオナニーしてました。
続きはまた書きます。
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