こんばんわ、妻の昌です。
ここからは当事者の私と主人とで書き込みします。
料亭で下着姿にされた私にたいし、取引先のの社長の田中さん(仮名)が
上司である鈴木さん(仮名)に下着を脱がすように指示をしました。
鈴木さんは私の後ろにきてブラのフォックを外し、両手で胸を揉みながらカップに手をかけ
ブラを抜き取りました。
私は抵抗せず外させました。
両腕ですぐに胸を隠しました。
ブラは田中さんに渡され臭いを嗅いでました。
鈴木さんの手がパンツに来たのですが、恥ずかしさと恐怖で抵抗しました。
鈴木さんは私に馬乗りになり頬を数発叩き口におしぼりを詰め込まれました。
田中さんは最初は笑って見ていましたが、突然の参加してきました。
脚をバタつかせ抵抗したのですが、あっさりパンツを脱がされ挿入されました。
抱かれるのは覚悟していたので抵抗をやめ早く終わることを願って目を瞑って耐えました。
犯されてる間は、今パパに抱かれてるHしてると妄想したり、これでパパ以外の男性に抱かれちゃった
パパごめんねと心の中で謝罪したり、ゴム付けてくれたかな?避妊してくれるかな?など考えながら涙を流しながら耐えてました。
数分後、初めて膣に流れる精子の感触に声にならない叫び声、暴れ狂いました。
私達は25歳までは子供を作らづお金を貯めようと約束していたのです。
私は中出しされた悔しさ、パパに対する申し訳なさ、全裸でいる恥ずかしさで体を丸め泣いていると、
鈴木さんが「ご苦労さん」と言い自分の上着をかけてくれました。
ごめんなさい
思い出すと辛いので今日はここまで
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