サラダさんマメにコメントありがとうございます。
心配してくれてたんですね。読んだのは家帰ってからで、今日は生足出勤してしまいました。
開店してすぐGさんが来店したのが見えました。ドキドキします。
以前指を入れられたところの棚でGさんを待ちます。お膳立てしてると思われたくないので立って作業してます。Gさんが来ました。
「お、タイツ履いてないやん。感心、感心」言いながらお尻を撫でるGさん。周囲に誰もいないのを確認すると「しゃがんで」と言いました。
意味は分かりますし、そうなることを想像してましたがどうしても躊躇してしまいます。
「アソコ弄ってやるからしゃがめよ。ドスケベ○○(名字)」Gさんが言いました。
ハッキリ「アソコ弄ってやる」って言われてる以上しゃがむことは了承したと言うことです。どうしようか迷いながら足が震えます。
そこへ前と同じように別のお客さんがGさんの反対側から来ました。
私は思い切ってしゃがみこみました。しゃがむと同時にGさんの右手が下着のわきから侵入して来ました。
「人が来てからの方が興奮するか?ホンマ変態やな」Gさんが小声で言います。
「斜めにこっち向いてもっと足開け」私は言われるまま指示に従います。Gさんの指が入って来ます。
「なんやもう濡れてるやんか○○(名字)」Gさんニヤニヤ。
「ドスケベとか変態とか言うてごめんな。○○(名字)はそんなんやないわ」Gさんが何を言いたいのか分かりません。
「超ドスケベの超ド変態、いや超絶ドスケベの超絶ド変態か」笑うGさん。
1本だった指が2本に増え、2本の指が出入りしながら別の指で器用にクリをつついて来ます。営業中の店内で他のお客さんが近くにいるのに…
「気持ちいいか?」答えずにいると
「○○(名字)気持ちいいか?」もう一度聞かれて私はうなずきました。恥ずかしい。
「こうされたいからタイツ履かんかったんだろ?」うなずきました。どうかしてます。
「イカせてやってもいいけど、今は仕事に障るだろうからな」そう言うとGさんは抜いた指がいやらしく濡れてるのを私に見せつけ、舐めてから離れて行きました。
おあずけされた私は、ふわふわの雲の上を歩くような感覚でフラフラしながらバックヤードの従業員用トイレに行って、中とクリを弄ってビクンビクンなってイキました。
気を取り直して売り場に戻り仕事をつづけました。前と同じで自己嫌悪で頭がいっぱいなんですけど、興奮しすぎておかしくなったのかそれとは別に『仕事中にトイレでオナっちゃう私スゴイ、私って超絶ドスケベの超絶ド変態』みたいに思う変な自信みたいなのが湧いて来てました。
今、家で冷静に考えると以前の自分ならしないであろうことをしてると思うと、やっぱりおかしくなって来てると思うんです。刺激が欲しくて過激なことを受け入れてしまう、どんどんHになってると思うんです。
投稿ネタが要るとかトーンダウンと言うか後戻りするようなのじゃダメだとか思う気持ちもあるし、このままだとどうなるか分からない怖さがあります。どこかでやめないといけないことだと思うんです。
それでAさんやGさんと距離を置きたいと考えてます。今の私にそれが出来るか、人がそれを許してくれるか分からないけど…
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