サラダさんコメントありがとうございます。
思い出してドキドキ興奮しながら書きました。
その日はGさんに気付かずしゃがんで商品の整理してるときに、突然Gさんすぐ隣に来ました。
私が棚に↑正対してて、Gさんは←私の右横に私に正対して左手でお尻を撫でて来ました。
お尻撫でられるのはいつもなので、Gさんの動きをみてなかったのですが、突然別の手が下着の中に入って来たんです。左手はお尻撫でてたから右手です。しゃがんでるから右手が入った位置がそのままアソコなんです。
怖くて声が出ず、手で払おうとするけど、Gさんはしつこくビラビラのを伝ってからクリの辺りを撫でて来ます。
「ダメ、ダ、ダメです」小声で言いながらGさんの手を払おうとするけど、Gさんの手が離れる様子はありません。
そうしてると別の客さんの声が左から近づいてきたけど、Gさんはお尻の左手だけ離して右手の方は平気で触り続けます。そのお客さんは私の左の棚を見はじめました。そのお客さんからは私とGさんはしゃがんでるしGさんがいるのは右側でエプロンの中だしで、そんなことされてるなんて全く気付かない、想像すらしていないでしょう。
私は触られてるって気付かれたくないから思うように抵抗できなくなって、隙ができたのだと思います。Gさんの指が私の中に入って来たんです。
「うッ」まさかの出来事に私は凍り付いたみたいに固まってしまいました。
少し離れてるけど私の左には別のお客さんがいるんです。Gさんを見るとニヤニヤ笑っています。私の中の指をゆっくりと動かします。
左のお客さんに聞こえるかもしれないから声が出せなくて、Gさんの手を抑え首を横に振ってダメと伝えますが、Gさんはやめる気が無いようです。
私の左のお客さんには見えてないことと私が思うように抵抗しない抵抗できないと分かったのでしょう。器用にGさんの別の指がクリをつつきます。
「アアッ」イッてはないけど私は耐えきれなくて声を出して尻もちをついてしまいました。Gさんは満足したのか手を離すと私の目の前で指を舐めてから行ってしまいました。
腰に力が入らない感じだけど何とか歩いてバックヤードから従業員用トイレに行って確認すると、アソコはトロトロに濡れてて腿まで垂れてて、Gさんの手も濡れてたんだろうと思います。
恐怖、緊張、興奮、何がどう作用してか私はおかしくなってみたいでそのままトイレで自分で中とクリを弄ってビクンビクンなるほど激しくイキました。
少し休んでから売り場に戻りましたが、一日中恐怖と自己嫌悪で頭がいっぱいでした。
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