コメントありがとうございます。
今日は凄いことになってしまいました。
開店直後におじいさんが見えたので前回同様お客さんも他の従業員もあまり来ないコーナーの方の仕事に回ります。おじいさんも私に気付いたみたいです。
踏み台に乗って作業してるとおじいさん下段の商品見てるフリして覗いてる。
作業が終わったフリして下りると、おじいさんに声かけられました。
電球のことを聞かれたのですが、同時におじいさんの手が私のお尻に…
まさかのことに固まってしまって、おじいさん行けると思ったのか手がスカートの中に入って来たんです。
「あの、ちょっと、手が」どう言ったらいいのか分からないし、それ以上に上手く声が出ない感じでした。
「あ、なんや、触るな言うんか?」小声ながら威圧される感じがあります。
「いや、あの」しどろもどろの私。
「だいたい、こんな短いスカートでこの店の風紀はどうなっとんや」私に反論させないためのいいがかりなのでしょう。いいながらおじいさんの手はスカートの中でお尻を撫でまわします。
「こんなドスケベな下着で、わざと見せとんのか?」言いながらおじいさんの指がタンガのわきから内側に入って来てアソコと肛門の上を撫でます。
他のお客さんの声が近づいてきておじいさんは手を離すと行ってしまいました。
私はバックヤードに逃げました。
緊張と興奮で足が震えてました。トイレで確認するとアソコがトロって潤んでました。
心を落ち着けて売り場に戻るとおじいさんはもういませんでした。
AさんBさんはいつもと変わらない会話でした。最近Bさんもお酒や食事に誘うようなことを言って来ます。
大きな展開がきたけど、これ以上じゃないと書けないみたいな感じに思うところがあって、本当にやめられないかもって怖いです。
でもドキドキというか興奮は忘れられないし、上手く書けないけど悩んでしまいます。
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