セクハラ会話の内容がエスカレートして来ます。
「俺の夢なんですよ。さわ先輩みたいな気の強いSな女をセックスで、チンポで屈服させて、ドM奴隷に堕として、徹底的に調教してやるの」さわ先輩みたいなと言いつつ、完全に私を狙っているのを隠そうともせずハッキリ言います。
「バカバカしいことばかり言わないで」怒りますが、実はドキドキ。
「さわ先輩みたいなタイプはSに見えて、それが虚勢で実はドMってよくあるけどどうなんです?」図星です。
「下らない。よくあるって何のデータよ。ネットの見過ぎじゃないの」怒って見せます。
「ネット動画より、エロ漫画ですね。でも僕さわ先輩を自慢の巨根でイカセまくってM奴隷に堕とせる自信ありますよ」ニヤニヤ笑って言います。
「変なこと言わないで」何でこうも上手く私を煽れるのか。下腹が熱くなって来ます。
「どうです1回だけ?」あからさまに関係を求めて来ます。
「するわけないでしょ」怒って見せますが、奥から潤んで来てるのを感じます。
「そうですよね。1回しちゃったら先輩の方がしたくて我慢出来なくなっちゃいますもんね」勝ち誇ってさらに煽って来ます。
「そんなことなるわけないでしょ」怒ります。
「じゃあ試してみましょうよ。それとも自信ないですか?」さらに煽って来る。
「バ、バカバカしい」そう言って終わらせました。
トイレで確認すると案の定アソコが濡れて下着にシミが広がってました。
それ以降そう言うこと言っても大丈夫と思われて、毎日のように言われ、さらに身体に触る様になって来ます。
初めは偶然を装ってお尻や胸に少し触れて、私が手を払ったり怒ったりしても誰にも言わないと分かってからエスカレートして来ます。
偶然を装うことなくハッキリお尻や胸を揉んだり、抱き着いてお尻に固くなってるのを押し付けて来たり、私の腰を掴んでバックの動きをしたりとより露骨にセクハラして来ます。
それらのセクハラは全て見ている人のいないときだけで、仕事中は指導係の私を怖がってる風にしていて、誰も私が彼にセクハラされてるなんて気付いていません。
そんなわけで従業員の中には私の彼への態度が厳しすぎるなんて言う人までいました。
「今日○○さん(年配女性パート)に「学生さん頑張ってるのにさわさん厳しすぎるよね」何て言われましたよ。みんなが厳しいと思ってるさわ先輩が実は僕に徹底調教されてるみたいな展開ドキドキしませんか?」願望をそのまま言って来ます。
「そんな展開あるわけないでしょ。バカバカしい」怒るけど、実はドキドキ。
私は夜な夜な彼の言ってたことを想像して自慰に耽る日々。それこそともよさんみたいになっちゃうかも…
学生は年明けから来てるからもう2ヶ月です。
そろそろ飲みに行ってどう出るか見てもいいかな、なんて考えてます。
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