誰も見てないからマイペースで投稿していきます。
学生のチャラい感じは初対面で分かったから、教育係として厳しく接していました。他の人も「舐められないように厳しくしてやればいいのよ」みたいに言ってました。
なので仕事としては厳しく接していて、彼も初めは私を怖がってる感じでした。
だけど、すぐに慣れてしまったのか2人きりの状況になると気安い感じで接して来るようになり、注意しても気にも留めず。
そのうちセクハラめいた会話、内容的には誰から聞いたのか私が彼氏と遠恋で、しかもコロナのせいで年2.3回しか会ってないことについて隙あらば寝取る気です的に言って来るようになりました。
「さわさん女ざかりなのに欲求不満が溜まるでしょう?僕が彼氏に代わって満足させますよ。いや、僕なら彼氏よりずっと気持ち良い経験を提供出来ますよ」みたいに言うんです。
相手にせずにいてもしつこく言って来ます。
「あなたねぇ、教育係の先輩にセクハラ発言するなんてどうかしてるわよ」呆れて叱ると
「さわさんのフェロモンのせいですよ。責任取って下さい」何て言います。
「勝手に責任転嫁しないで。だいたい彼氏いるの知ってて、教育係の先輩社員にインターンの学生がセクハラするなんてどう考えてもおかしいでしょ」と叱ると
「だからさわ先輩のフェロモンが僕をおかしくさせてるんですよ。セクハラっていいますけど、セクハラって言うのは基本立場が上の者がその立場を利用してするもんでしょ。僕の場合は立場が逆だから、下克上ですよ」変に口が起つのにイライラさせられます。
「下剋上は男のロマンですよ。さわさんみたいな厳しい先輩上司に夜ベッドの上で下剋上とか最高じゃないですか」性欲を隠そうともしません。
「バカじゃないの、何が男のロマンよ」怒ります。
「こう見えてセックスには自信があるんですよ。さわさんが相手でも圧勝するイメージしかないです。どうです一度戦ってみませんか?」バカバカしぃこと言います。
「いい加減にしなさい」怒ってその場を離れました。
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