サラダさんコメントありがとうございます。
すごく悩んだけど約束だし生足で出勤しました。下着はタンガです。
Gさんが来店したのが見えました。ドキドキするのと後悔するのと葛藤してます。
私に気付いたGさんは「××の売り場に案内して?」って言って来ました。
店内で一番人気のないコーナーです。Gさんの前を歩きながら足が震えます。
「アソコ弄って欲しいんだろ、しゃがめよ。ドスケベ○○(名字)」売り場に着くとGさんが言いました。
迷ったけどしゃがみました。Gさんの右手がタンガのわきから侵入して来ます。
「また小さい下着やなぁ。何で今日は生足に小さい下着なんや?」いじわるな質問されます。
「あ、アソコ弄って欲しいから」恥ずかしい泣きそう…
「アソコってドコや?もっと言い方あるやろ」いじわるなGさん。言わせたいことは分かります。
「オ、オマンコ弄って欲しいです」羞恥心と興奮で何も考えられません。
「クク、言いやがったなドスケベ」笑うGさん。
「逃げてる間もこうされたくて仕方なかったんだろう?」Gさんニヤニヤ。
「はい」答える声が震えます。
「怖い言いながらホントはどんどんエロいことしたいんだろ?止めないといけないとか言いながらホントは止めたくないんだろ」
「はい」完全に見透かされてます。アソコはすぐに濡れてきて、Gさんに弄られてやらしい音がします。
「じゃあ俺が調教してやる。いいな」Gさんは私の目を見て言います。
答えられずにいると、「いいな」もう一度聞かれました。有無を言わせない感じです。
「はい」断れない私。
「ほら、もっと足開けよ」言われるまま指示に従います。前と同じように2本の指が出入りしながら親指でクリを突かれます。
「どうや?」聞かれます。へっ?て思ったけどGさんの意図が分かって「気持ちいいです」って答えました。羞恥、緊張、興奮おかしくなりそうです。
Gさんが左手で私の首を抑えてキスして来ました。私はGさんの舌を受け入れGさんに舌を吸われました。長いベロチューが終わると「どうして欲しい言ってみろ」言われました。
羞恥心より興奮が勝ります。ほとんど迷いませんでした。
「イ、イカせて下さい」声が震えたけど言ってしまいました。
「正直やな、ドマゾに覚醒したか」Gさんはニヤニヤ笑います。
「イカせてやりたいけど、仕事に障るし、バレたらまずいしな」Gさんの手マンはそこまで「見てみろ本気汁がこんなことに」Gさんの手に平には卵の白身見たいなドロドロの愛液が溜まってました。
これまで通りバックヤードの従業員用トイレに行って、自分で弄ってビクンビクンなるほど強烈にイキました。
気を取り直して売り場に戻り仕事をつづけました。だけど頭の中にはGさんの言う調教のことしかありませんでした。
調教してやるって言われたけど、具体的には何も言われてません。何をされるのか、何をさせられるのか全く想像がつきません。
このままでは本当に取り返しがつかなくなると思って怖くなってます。
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