待っているだけじゃダメなのは、もう既にわかっていたから、ここに投稿をし始めたんじゃないのかね? 和恵。
熟女と呼ばれる自分にも、男達の欲情からの需要があるのか確かめてみたかったんだろう…
離婚して日常の制約から解放されたのに、女盛りの肉体を悶々としながら過ごす日々に耐えきれずにいたのが、凌辱という和恵にとって甘美な時間を与えられたことによって理性からも解放されたんじゃないのか。
年齢と言う現実を気にしているが、肉欲の前ではそんなもの何の障害にならないことは、仕事を通じてよく理解しているんだろう、和恵は…
必要なのは、自分の欲望に対しての忠誠心だけのはわかっていたはずなのに… 凌辱と言う鍵で理性の扉を開くまで、欲望に忠誠を誓うことができなかったが、ようやく肉欲の前に膝まついて堕ちていく決意が固まったんだろう。
若い欲情にこだわらなければ、職場で男達の欲情が転がっていたのに、それだけでは満たされることが出来ないのを知っていたんじゃないのかね? 和恵の本性は…
そもそも、ここに居る意味は何なんだ? もっと足を伸ばせば、女盛りの肉体が欲しがる快楽を貪れるんじゃないのかね。
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