それでも、いい… と言うよりかは、本来はそんな牝だったんだよ、和恵は。
離婚するまでは、平凡な日常が本性を抑えてくれたかも知れないが… 離婚を経て、独り暮らしをする中で本性が蠢き出して、肉欲の現実を突きつけられて牝に堕ちざるを得なかったというところだろ。
和恵の本性が目覚めた今、これまで貪れなかった肉欲を喰らうよう唆される毎日を送ることになるんだろうな。
そして、熟女だからこそ浅ましさが際立つ結果になってしまったな。
こんな明るいうちから、もうはしたない姿でいるんじゃないのかね。
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