私も随分迷いました。
あの人の呼び出しに応じるかどうか?
もし、行けば.....また犯される?
しかも、昨日の呼び出しは、仕事でなく
個人の自由時間の....夜ですから。
でも、でも....一人で過ごす夜は寂しいし、
私は度重なるセクハラを受けて....心も体も
「女」になってました。(いい年して恥ずかしい)
結局、私は、先日犯された家に行きました。
私を犯した男の人が待ってる家に...。
しかも...仕事ではないので、普段より更に
短いタイトスカートで脚のラインや腰の
くびれを見せつけるような装いで....。
ブラの肩ひもの線が透けて見えるような
薄物のブラウスを着て.....。
恥ずかしいけど....私は期待してたのかしら?
夜の8時に 行ってみると、息子さんが
出迎えました。
本来のお客さんである父親については
今夜だけ施設にショートステイさせた、との
ことでした。
やっぱり、彼は最初からそのつもりだったの
です。
私を家に引き込むと施錠して、私を抱き寄せ、
荒々しく唇を奪い、舌で私の舌を強く絡め取り
ます。乱暴で、性欲の匂いがしました。
それから先は....私は服を脱がされ、下着姿に
されて.....ソファに腰掛けて下半身を露わに
してる彼の前に跪かされ、髪を掴まれて
彼の既に勃起してる固いペニスを無理やり
咥えさせられました。
私は抵抗しました。
私は風俗嬢ではありませんから。
私は「イヤです。ダメです。帰ります。」と
言いました。
彼は
「ああ、ごめん、ごめん。焦り過ぎたね。...
会いたかったんだ。この間からずっとアンタ
のことが忘れられなくて....アンタに惚れ
ちまったみたいだ。」
と言いました。
私も既に下着姿にされてましたから、
逃げ出すわけにもいきません。
「惚れた....って....私、貴方より一廻り以上
の年上ですよ。こんなオバサンを揶揄っては
ダメですよ。」
と、出来るだけ平静を装おって言いました。
「アンタの年は知ってるけどね。でも...そんな
年のくせに可愛いし、色っぽいぜ。女の
独り暮らしらしいが寂しいだろう?
俺の女になれよ。可愛がってやるぜ。」
と、高圧的に言いました。
それから先は....私のささやかな抵抗など
無視して、私の下着を剥ぎ取り、全裸に
しました。
それでも私がイヤイヤと言うと、彼は私の頬を
平手打ちしました。
私は驚き、少し怖くなりました。
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