私が訪問する先は事前に予定が決まってます
けど、昨日の午後も当然スケジュール通りに
或るお宅に行きました。
70歳の独り暮らしのお年寄りですけど、特に
障害等はなく、家政婦代わりみたいな感じです。
短めのスカートに胸の開いたブラウスで....
チョッピリ色仕掛け?です。
お掃除してると、お客さんは露骨にイヤラシい
視線で見つめます。そして、途中で
「和恵さん、少し休憩してお茶でも....。」
と言って、リビングのソファに腰掛けるように
言われました。
私は、言われた通り、そのソファに両膝を
上品に揃えて脚を流して腰掛けました。
それでも、ミニスカートの裾がずり上がり、
太腿が露わになります。
(下着までは見えない?)
そして、彼が
「和恵さん、あんた、独身だと聞いてるが、
まだまだ女盛りだなぁ....夜は寂しいだろう?
どうだ、男が欲しくなるだろう?」
と言います。私は
「寂しいですけど、仕方ありませんわ。こんな
オバチャンですもの...。」
と答えながら、少し色っぽく流し目で彼を
見つめ返します。
(我ながらイヤラシい女ですね?)
彼はすぐに私の隣に移動してきて、最初は
私の手を取り、それから私の膝頭や太腿を
撫で始めました。
「どうじゃ、和恵さん、ワシの女にならんか?
この年寄りでもまだまだ役に立つぞ。」
と囁きながら、今度は私の胸を触り始めます。
「あ、ああん...ダメ、ダメですよ。そんな...。」
と、私もまんざらでもない感じで答えてました。
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