一線を超えて、私の心境は変わりました。
これまでは、お年寄りの皆さんに視姦されたり、
触られたりしながらも、軽い気持ちで受け流して
楽しんでさえ居たんですけど....今はもう...。
半ば辱められるように犯されて...あんなに
イヤラシい恥ずかしいことをされて....それでも
私は....最後は彼にしがみついて恥知らずな
声で啼いてました。
思い出すと恥ずかしくてたまりません。
こんな年になって、また「女」に戻りました。
脚を開かされ、男性の固いモノを突っ込まれ、
子宮に届くほど大量の精液を注ぎ込まれて...
終わってからも、つい先ほどまで私の膣を
突き破って居た彼の性器を咥えさせられて...
「ほうら、お掃除フェラするんだ。」
と命令されて.....。
私、淫乱ババアになりました。
男の人に犯される悦びが忘れられません。
「尻軽女」「淫乱ババア」と軽蔑されても仕方あり
ません。
今日は、いつもより更に短いスカートで
脚を見せて、胸の開いたブラウスで露出度を
高めて仕事をします。
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