見てると言ってくれる人がいるので、せっかくだから書きます。
1年以上前なので、だいたいこんな感じみたいな書き方になると思うので、それでよければ読んでください。
書いてた続きぐらいからです。かなり前の話というのもあるけど、この辺りから私の記憶が曖昧なのもあって、詳しくは書けません。
1度イカされてそのまま触られたり舐められたりをやめてくれなくて、いつもなら1回イクとこそばゆい感じになるのが、この時はそのまま気持ち良くなってしまってました。誰に何をされてたのかは覚えてないです。多分指を入れられて中を触られてました。指で触られながら舐められてたと思います。すごい音を立てられながら「美味しいとか」「ド淫乱やな」とか言われたのを覚えています。今思えば、言われる度に感じて濡れていたと思います。胸も触られてたと思います。多分Oさんか Gさんだと思いますが、どちらだったのかはよくわかりません。
でも、私の頭の上で美穂さんが舐めてるのが見えて、それがPさんだったのは覚えています。人が舐めてるのを見るのが初めてだったし、こんな角度で見たのもびっくりで、それが凄く記憶に残っています。美穂さんが凄くいやらしく音を立てて舐めながら「野村さんはしてもらうばっかり?してあげないの?」的な事を言ってきて、それに反応したんだと思いますが「ほら、舐めろ」ってGさんが私の横に来て腰を前に突き出してきました。「気持ち良くしてもらってるんやから、智沙も気持ち良くせんとあかんよ」みたいに言われてアレを口元に持ってこられました。私は頭ではダメだと思いながら抵抗できなくて、咥えるのはせずに舌で少し舐めました。これがその時出来た精一杯の抵抗だったって思います。「気持ちええ」「もっと舌で舐め回して」とか言われて、その間もアソコや胸を触られたり舐められたりしてて、またどんどん気持ちよくなってきてちゃんと考えられないというか、流されてしまいたい気持ちが強くなっていました。「そろそろ咥えて」って言われた時には、自分でダメだと分かってるのに自分から咥えてしまいました。美穂さんが「えらいえらい」って言ってたのを覚えています。
「舌使って」「奥まで咥えて」「もっと足開いて」とか彼氏にもしないような事を要求されました。そんな事出来ないと思っていたのに、言われるまま舌を使って根本まで咥えながら、足を開いて指を入れられて感じてしまいました。
「マジでエロ」「思ってたより全然変態」みたいな事を言われながら、言われるままに舐めさせられて感じさせられてました。その時も多分イカされたと思います。何がきっかけだったか覚えてませんが、隣から美穂さんがPさんのを舐める音がすごく激しくなったなったのに気付いて、美穂さんもしてるんだとか考えると、また少し罪悪感みたいなのが軽くなるというか、安心感みたいなのを感じていました。
そしたら急に美穂さんが「私は人妻だからさすがにここまでしかできないから、後は野村さんにしてもらって」とか言い出しました。
Pさんは「ここでやめたら欲求不満で犯罪に走るわ」みたいな事を言っていました。でも美穂さんに「野村さんを感じさせてもっとえっちな雰囲気になれば私も興奮して我慢できなくなるかも」的な事を言われて、私の方に来てじゃあもっと感じさせてエロい声出させなあかん」と言って胸を舐めてきました。
この時少し腹が立つと言うか、美穂さんへの対抗心みたいなのがあったのが不思議です。
結局誰かのを舐めて、他の人のを手でシゴかされたりしながら、舐められたり触られたりして、言われるようにどんどん感じて大きな声を出していたと思います。小さい波も合わせると何度もイカされて、何をされても抵抗する気力がなくなっていました。
Gさんに「もうあかん、入れるけどいいよな」と言われて、何も返事する事が出来なくて、ただGさんの顔を見るだけしかできないでいると「野村さんも入れてって言いたいけど言えないみたい、結婚してないんだし遠慮しなくていいよ、私の分もしてあげて」と笑いながら言っていました。それを言われても「あかん彼氏がいるの知ってるやろ」って言ったけど、喘ぎながらの私の訴えなんか誘ってるようにしか聞こえなかったのか、無視して私の脚の間に入ってきて「ほら」と言われてあっさりと入れられてしまいました。「ビチョビチョやからすぐ入る」と笑いながら言われて、とても恥ずかしかったし入れられるのは嫌だったのに、大きな声で感じてしまっていました。
他の2人も興奮して、次は俺と言うOさんとそれでも美穂さんとしたがるPさんの声が聞こえていました。
Gさんはそれ程長い時間じゃなくて「もうあかん出る」と言っ激しく腰を振ってきていました。Oさんに「さすがに中はやめたれよ、後から入れる者もおるんやし」とみたいに言われて、お腹か胸だったと思いますが出されました。凄くたくさん出たみたいで、それをGさんが胸やお腹に広げながら「久々に大量に出たわ」と言っていました。
その時美穂さんがスマホで撮影してるのに気付きました。私が気付いた事がわかったのか「私だけ、証拠が有れば口止めできるし、記念にもなるし」「私も帰ったらこれ見ながらするし」とか言いながら撮り続けてました。やめてって言ってた中で、次にOさんに入れられました。
Oさんは1番消極的だけど、1番上手いと言うか、私と相性がいいのはOさんだと思います。舐められてる時もそうだったけど、入れられた後もリズムというか何かわかりませんが1番感じました。撮られてるし、嫌な気持ちは変わらずあるのに、犯されてるのかなって思うとおかしくなるくらい感じてしまって、すぐにイカされてしまいました。イッてもOさんにさんはまだイケていないので、そのまま腰を動かしていたら、また気持ち良くなってきてしまって声も止められませんでした。Pさんがマイクを持ってきて、私の声がものすごい音で部屋に響きました。外にも聞こえると思うと余計に興奮してしまいました。美穂さんに興奮してるかを尋ねているのがなんとなく聞こえていました。
Pさんはそのあと美穂さんにまた舐めてもらっていたみたいです。Oさんも私のお腹に出す前に、私はまたイカされていました。
Pさんは美穂さんとしたかったみたいだけど、美穂さんが「私はここまで、野村さんに出してあげて、それ見て良かったら次の機会あるかも」と言っていました。
仕方ないみたいな感じで入れてくるPさんに、はぁ?って感じになったのに、そのままあっさり入れられて、バックにされて激しくされました。そんなのでも何回もイッタ後なのにまた感じてしまって「自分で腰振るのってマジ変態ぽくてエロい」とか言われて、自分が腰を動かしてるのに気付きました。その後「もう誰も出さんやろ」とPさんが言って「最後やから中でイクから」「見てて、中出しするから興奮するやろ」と美穂さんに言ってるみたいでした。「あかんやめて」と言うのがやっとだったけど、抵抗しました。でも「もうあかん出すぞ」と言われて叫び声みたいな声をあげながら中に出されたのがわかりました。私は中に出されたのがほとんどなくて、それも凄くショックで、泣いてしまったけど、感じてしまってたので「泣くほど気持ちよかった?」と言われた言葉だけ聞き取れました。
その後もしばらく指でイカされたりしてたら、私だけが裸でテーブルの上に寝てる感じで、いつの間にかみんな服を着ていました。それでもぐったりしてると「そろそろ服着ないと出る時間やから」と美穂さんに言われました。それでも動けずにいると、4人で私の服を着せてGさんにもたれかかるようにしながら店を出て、美穂さんに送ってもらいました。帰りながらスマホで撮ってるのは私だけだから安心してとか、3人以外に誰か知ってるみたいだったら私にすぐに教えてとか、色々言われました。帰り際に今日は頑張ったねと言われてまたキスされました。そのまま帰って疲れて寝てしまいました。
翌日下着もストッキングも無くて、驚いたけど、後からみんなが持って帰ったのを知りました。
これが初日の感じです。
これがあってさな後誘われていたので悩んでいました。
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