もう誰も見ていないかもしれないけど書きますね。こんな時期だからあまり何もできないから、ストレスが溜まってしまいます。できれば読んでください。
私は恥ずかしくて、こんな事になったことを後悔してました。そうしたら美穂さんが「野村さんだけ恥ずかしい思いさせて申し訳ないから、私も脱ぐね」と言い出しました。
「ノリがいいねえ」とか「さすがわかってる」とか「優しいねえ」とかおじさん達は盛り上がっていだけど、私は美穂さんが何を考えてそんなこと言ったのか理解できなくて、固まっていたと思います。
ぼーっと見てる私の前で、盛り上がる3人に囲まれながら、美穂さんはPさんにスカートを脱がしてもらって、そのまま3人が脚を撫でたり舐めたりし始めたました。私は他人のそういう光景を見た事がなかったし、自分が同じ事をされるかもって思ってしまったので、ものすごく焦っていたと思います。
Pさんが顔を美穂さんの股間に擦り付け始めたのを見て、私は自分も同じ事されるのを想像して、不安が大きくなって、帰らないとヤバいと思う気持ちが強くなっていました。
帰らないとと思いながらも、私の目の前でエッチな声をあげながら感じている美穂さんを見て、自分が濡れてくるのが分かりました。美穂さんは感じながら「はいゲーム再開ね」と言っておじさん達を押し退けました。おじさん達は一旦離れたけど、Pさんの手はまだ脚の付け根を触っていました。そんな空気の中だったし、私も触られて感じてしまたっのを、途中で止められたみたいなところもあったので、まだ興奮しててゲームの続きを期待してしまっていました。「このままいたらこの3人と」って考えたらそんな期待するのはあり得ないんだけど、その時はそうされてもいいかもっていう気持ちがありました。本当におかしいですよね。
でも、期待してたのは私だけじゃなくて、おじさん達は暴走寸前の期待以上の感情があったみたいです。Gさんは「我慢できん」と言ってまた私のスカートの中に手を入れてきました。期待してたのはあったけど、いざとなると焦ってしまって、やっぱり「やめて」と言って手で押さえて抵抗してしまいました。それでもGさんは内腿とかを撫でながら、私に覆いかぶさってきました。
「もうこのまま3人に襲われるんだ」みたいな覚悟が、この時はあったような気がします。でも美穂さんが「もうそんなことするなら帰る、一旦落ち着いて」と言って止めてはくれました。でもここで止められなかったら、抵抗したけどみたいな言い訳が出来たんだと思います。
でも「もうみんな我慢できないみたいだけど、もう一回確認するね」と言って続けました。「今日のことは絶対に誰にも言わないし、明日からもこの事は忘れるって約束してくれる」みたいな事を言っていました。おじさん達は、もちろんそうするって言いますが、私はこれを約束すると認めた事になってしまう、だから絶対に認めたらいけないと思って、これでやめようって言いました。でも私は心の中では、本当はやめるわけないのを知っていて、断ったって体だけ作りたかったんだと思います。断りながら子宮が重くなるくらい興奮していたのを隠すのに必死でした。でも多分無駄な抵抗だったんだと思います。
そんな私の本音はバレてたのか、無視されたのか分かりませんが、美穂さんには見抜かれていたんだと思います。「私は胸も見られて触られたし、PさんやGさんも大事なとこ見せたのに、野村さんはまだ見せないの?」って聞いてきました。私は胸がざわざわしながら「でも触られたし」って答えていました。Pさんが「なら俺ももっと見せるから」と言ってズボンとパンツを脱ぎ始めて、それに続いてGさんとOさんも脱ぎ始めました。私はその異様な光景に、私も見られるんだって思ってしまって、興奮と恥ずかしさで頭が混乱してそのまま3人をじっと見てしまいました。下半身裸のおじさん3人が前に並ぶ異常事態に、固まってしまっていると、美穂さんが私の隣に座って「本気で嫌ならここでやめるけど、やめたい」って聞いてきました。おじさん達は「えー」とか「そんなこと言わずに」とか「ここでやめるのはないわ」とか色々言っていました。それに影響されてしまったのか、美穂さんが隣にいてくれるのに安心したのか、プレッシャーに負けたのか、自分の欲求に負けたのか、多分さいごですね。私は「辞めるって言っても聞いてくれないから辞められないですよね」って答えてしまいました。それをOKの意味にとらえたんだと思います、おじさん達の歓声と美穂さんの「えらいえらい」て言葉でまたおかしな涙が出てきました。
美穂さんに抱き寄せられて、ソファーに座る美穂さんの前で、膝立ちするみたいな体制になった私に「恥ずかしいなら私の顔見てればいいから」と言われて、またキスされました。
「それでは変態仮面が失礼します」とGさんが言ってきました。「野村さん、染み付いてるけどそんなに匂わないよ」と言われて、キスされながらチラッと見えたGさんは、いつの間にか私の下着を顔にかぶってました。うわって思ったけど、自分の下着をそんなことに使われてると思うと妙に興奮してしまいました。下着の生地越しにもGさんが舌をペロペロと出して、下着を舐めてるのが分かりました。私は嫌だったけど恥ずかしさと、異常さとで興奮してしまって、目を閉じて美穂さんの舌に激しく答えてしまいました。
もうこの時には私はどうされてもいいとか、そんな気持ちがありました。今考えてもどうしてそう思ったのかはわかりません。でも何回もこの時の事を思い出して興奮してしまう自分がいます。彼としながらこの時の事を思い出したりしてしまいます。その方が普通にするよりも感じるのが悔しいと言うか、悲しいです。
そうしてるとスカートをまくり挙げられているのがわかりました。多分Gさんがしているんだろうって、なんとなくですがそう感じていました。わざとゆっくり挙げているんだと分かっていて、それで私が恥ずかしくさせようとしているのも分かっていても、狙い通りというか、Gさんの思ってるような反応になってしまうのが悔しいですね。余計に濡れてきていました。
私は美穂さんにキスされながら、今の状況に頭がおかしくなりそうでした。女の人にキスされながら、何人もの人に、しかも全然好きでもない人たちに、しかも職場で毎日顔を合わせる人たちに、しかもおじさんで全然タイプじゃない人達に見られる。こんな事になんでなったんだろうと思うほど濡れてしまう感じがありました。
すぐ後ろで「ゆっくりゆっくり」とか「うおー」とか言われているのが聞こえました。多分もうお尻が見えてしまう、そう思ってるといきなり、パッと思い切り上まで挙げられてしまいました。
そんな状況でも、いきなり挙げられるとドキッとしました。あっ今見られてるって思った瞬間、後ろでおじさん達の歓声なのかどよめきみたいな声が聞こえました。Oさんからは「思ってた通りエロいケツしてるなぁ」って言われて。Pさんからは「明日から会うたびこのケツ思い出すからな、そう思いながら俺らと会うと興奮するだろ」って言われて。Gさんからは「今はこうされたいんだろ」って言われてお尻を撫でられました。
実際になってしまうと、反射的に手で払いのけようとしてしまってると、面白がっておじさん達が私の手を押さえてきました。美穂さんは私をギュッと抱きしめて、余計に激しく舌を絡ませてきて、おじさん達が「そろそろ触られたい」「もう俺我慢の限界」とか言いながらお尻を触わってきました。Pさんが「濡れてるアソコ見てやるからな智沙」って耳元で囁いてきて、脚を左右に開いてきました。恥ずかしかったのに、抵抗出来なくて、されるままに開いてしまいました。暗くて見えにくいとPさんが言ったのと同時に、美穂さんが前に重心を移動させるみたいに自分の方に引っ張るから、私はお尻を突き出した格好で、美穂さんにもたれかかってしまいました。「丸見えになった」というOさんの言葉の後、誰かの指がアソコを触り始めました。
声を出すのを我慢できなくなったけど、美穂さんのキスが激しくなって、声も出せなくなっていました。その状況が無理やりっぽくて、私をもっと興奮させてしまって、激しく感じてしまいました。
少ししか触られていないのに、もうイキそうになってて「腰が激しく動いて感じてるよ」とか「イキそう?」とか卑猥なことを言われながら、耳元でGさんに「感じやすい身体はいいよ、めちゃくちゃイカせてやるから」的なことを言われれました。それを聞いた時、まだほんの少ししか触られていないのに、身体が痙攣するみたいになるぐらい感じてしまいました。イキそうになっても美穂さんはやっぱりキスをやめてくれなくて、声を出させてもくれなくて、頭がおかしくなりそうになりながらイカされました。
イカされても触るのはやめてくれるわけじゃなくて、おじさんたちはそのまま段々と大胆に触ってきていました。
触りながら「もしかしてイッちゃった」とPさんに言われて「淫乱だからすぐに感じるんだよね」とGさんに言われました。それを聞いたのか、やっと美穂さんはキスをやめてくれて「凄く感じてたのが分かってびっくりした」と笑いながら頭を撫でてきました。それから「思ってたよりも淫乱みたい」と言った美穂さんの顔が嬉しそうでした。今思えばいいおもちゃを見つけたみたいな顔だったんだとわかります。
今日はここで限界です。思い出すと書く前に感じてしまって、いつも書けなくて。
その間に少しですがいろいろあったから、あの日から後のこともまた書きたいです。早く書けなくて申し訳ないです。
それでも読んでくれる人がいると嬉しいので、できれば読んでください。
長くなってごめんなさい。
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