だらだらと続いてしまいました。
Kさん
そうなんですよね。こんなところに書き込んで思い出して感じるんだから変態なんですよね、たぶん。
毎日ではないけど甘い出しています。思い出して感じて、後悔してを繰り返しています。今日も書きながらそうなると思います。書けるだけ書きますね。
旬さん
そうです、それをするように言われました。そういうのはAVとかでやっているんですか。
sicさん
恥ずかしいけどそうしてもらいたくて書いてるんだと思います。そんなことされてるのを想像してる変態なんだと思います。
マイクを渡された私は、始め言われたことがよく分からなかったけど、理解してすごく恥ずかしい事だって気付きました。
Pさんが「できないなら手伝うよ」と言ってきて、美穂さんがそれに続けて「すぐに出来なかったら立候補した人にしてもらうね」と言ってきました。
言われるとそれをしている自分を想像してしまって、どうしようもないくらい興奮してしまいました。
下着を脱いだときのまま、しゃがんだ姿勢でスカートの中にマイクを入れました。スピーカーからガサゴソと布にこすれる音や、脚にあたる音が大きく聞こえてきました。思い出すとやっぱり興奮します。今もスカートの下の下着を脱いでいます。1人なのになぜか凄く恥ずかしいのは不思議ですね。
Gさんに「アソコに押し当てて」と言われて、逆らえなくて押し当てました。またガサゴソと言う音だけしか聞こえなかったけど「そのまま座って脚広げて」と言われて、スカートの中でM字開脚みたいな格好になりました。その時にクチュって音がスピーカーから聴こえてきました。自分でも音がしてしまうって思った瞬間でした。思った以上に大きな音で、おじさんたちから声が上がりました。美穂さんに「もっと音聞かせなさい」と言われてマイクを下から当ててみました。そうするとまたさっきみたいな音がなって、私も声が出そうになっていました。今は我慢しなくてもいいけど、書いてると声とか出せなかったこの時の事を思い出して、声を我慢してしまいます。
美穂さんがきて、マイクを私の顔に近付けながら、下のマイクもスカートの上から待って動かしてきました。恥ずかしい音と、私の息遣いが聞こえて、恥ずかしい気持ちで余計に感じてしまいました。
クチュクチュって音と私が必死に我慢して荒くなった息遣いがスピーカーから大きな音で流れてきました。部屋の外には聞こえないと思いながらも、やっぱり心配で、不思議とこの部屋の中で聞かれるのはもう仕方ないって気持ちでした。
ソファーに移動するように言われて「1分間いやらしい音聞かせてくれたら罰ゲームクリアにしてあげるるから」と言われて、でもどうすればいいのか分からなくて固まってると、また「自分で触る、誰かに触ってもらう」と聞いてきました。おじさんたちは触ってやるからと言ってスカートの中に手を入れてきました。マイクが当たってゴトゴトと音が流れていたけど、誰かの手がはっきり私のアソコを触ってきました。
美穂さんが「無理矢理したら犯罪だから、ここでストップ」と言ったので、おじさんたちは止めてくれました。でも3人の顔がニヤニヤしてて、すごく気持ち悪かったです。それなのにさっき触られたことや、今の状況に興奮して感じてしまってるのが分かって、自分でも不思議に思いながら、また余計に興奮していくって悪循環を繰り返していたと思います。
改めて「どっち」と美穂さんに言われて、本当はもう触られたいとか思っていたけど、それを言ってしまうともう止められないと思って「自分で」と答えました。
見ないでって約束で、私の後ろにおじさんたちが集まって、前にマイクを持った美穂さんが座りました。私は少しスカートをめくってアソコを触りました。美穂さんに「指で開いて」って言われて開きました。ピチャって音がスピーカーから流れて、美穂さんが「うわっ思ってたよりびちょびちょだし、クリちゃんも大っきいんだ」とちょっとバカにするみたいに言ってきました。おじさんたちからは見えてないけど、M字開脚してアソコを指で開いてるのはうしろからでも分かったと思います。「そのまま指ですくっておっきなクリちゃんになすり付けてビチャビチャ音出して」と言われてそうしました。声が出そうというか、もうたぶん声が漏れてたと思います。1分って言われたけど、もっとしていたように思います。後ろのおじさんの誰かに胸を触られ始めて、それを拒否できなくなっていました。セーターの上から両方の胸を撫でるみたいにして触られてました。そのうち下から持ち上げるみたいな触られ方をして、セーターの中に手を入れてきました。その時は手がたくさんあったので、たぶん3人に触られていたと思います。
美穂さんが「クリちゃんがまた大きくなってるよ、野村さん本当にクリちゃんが大き、凄くスケベってことがバレバレ」と言ってマイクを押しつけてきました。
おじさんたちが前に回り込んできたところで美穂さんが「罰ゲームは終わりにしてあげる」と言って止められました。
私は疲れというか興奮というか、よくわかりませんがぼーっとなってしまってました。
Gさんが「もう我慢できん」と言い出して、私に抱きついてきて、またスカートの中に手を入れてきました。でも美穂さんが「もう少し我慢して」と言って割って入ってきました。まだGさんの下で座って、スカートの中に手を入れられている私の前で、美穂さんはGさんに自分の胸を触らせながら「もう少し我慢して」ともう1回言っていました。私はハッキリアソコを触られているのを感じながら、美穂さんとGさんを見て声を出してしまいました。
この時の光景が何故か私は頭から離れません。興奮というか絶望というか、それまで感じたことのない感情が湧いてきて、感じながら涙が出ました。
でも、思い出した時は、涙とかは出なくて、興奮というかドキドキ感を感じます。
もう私は何も拒否できなくなっていたと思います。美穂さんもGさんも、そんな私の本音に気付いていたんだと思います。ニヤニヤした顔でGさんが離れて、美穂さんがニコニコしていたのが印象的でした。
長くなってしまって申し訳ありません。もっと簡潔に書かないといけないですね。でも思い出していると興奮してきてなぜか細かく書いてしまいます。
悩んでるって書いたけど、何を悩んでるのか書くまでたどり着けないうちに決断しないといけなくなりました。
簡単に言ったらまた誘われてます。コロナの影響で延期延期になってたけど。断ろうか迷ってたけど、やっぱり断れないです。彼氏にバレたら別れられるだろうけど、それは絶対嫌だけど、おじさんたちとかは既婚者だから家庭持ちだし、そもそも全然タイプじゃないし。でも断れないのが悔しい。
続きを書けばいいかな、それとも週末のことを書いた方がいいかな。
今は下着を着けずにM字であの時と同じことをしています。もう今日は書くのはここまでが限界です。もう我慢できなくなってます。
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