遅くなってしまいました。
無名さん
恥ずかしながら濡れていました。この状況なら多分ほとんどの人が私と同じになると思います。
旬さん
本当に異常な空気でした。どうなったのかはちゃんと報告します。聞いてもらいたいので。
こうさん
お待たせしてしまいました。読んでください。
Kさん
そうですね。何回も思い出してしまっています。悩みにつながるのですが、この時の感情が蘇ってきてしまって、自分でも困る時があります。
次に負けたのは美穂さんで、勝ったPさんにどこ触りたいって聞くと、Pさんは「オッパイ見たい」と言い出しました。美穂さんは「触る場所決めるんだけどまあいいよ」と言って、Pさんの前に立って胸を見せてしまいました。大きくはないけど、形の綺麗な胸におじさんたちは大騒ぎでした。
美穂さんはエッチな表情になってて、Pさんは嬉しそうに触り始めると、美穂さんはまたすごくいやらしい表情で息を荒くするので、部屋の中はどんどんエッチな雰囲気になってきていました。Pさんが舐め始めると、美穂さんも小さいけど声を出し始めて、我慢できなくなったのか他の2人まで美穂さんの身体を触り始めました。美穂さんは「1分だけサービスタイムだから」と言って3人に胸を触られていました。私はそれを見て、また興奮してしまって、Gさんが私の脚を撫で始めても止めることができなかったです。スカートの中に手が入って、太腿を撫でられて内腿を撫で始めた時に美穂さんがストップをかけてくれました。
それからおじさんどおしの濃厚なお触りが数回続いたのですが、それは多分聞きたくないだろうから省略しますね。でも、それが繰り返されたことで、部屋の空気の異常性みたいなのは、限界になってきていたと思います。
とうとう私が負けて、Pさんが触ることに。美穂さんは「さっきGさんに触られて、途中になったから続きさせてあげるね」と言って「両脚、付け根まで」と触られる場所を指定されました。アソコをNGにしてたので「そこは自分でおさえててね、触って欲しくなったら手をどけちゃってもいいからね」といって私にキスしてきました。軽くだけど驚いてしまったのと、美穂さんの香りがもの凄く近くで匂ったのにショック状態みたいになって少しぼーっとしてしまいました。
その間にPさんが私の前に座って太腿を凄く優しく触ってきました。嫌だと思う気持ちはあるのに、ここまでの流れや空気で、それ以上に気持ちよくならないといけないような気がしてしまっていました。美穂さんがPさんに「直接触っていいのに」と促したら「触って欲しくなって脚開くまで焦らそうと思ったけどダメ」と返していました。美穂さんに「らしいよ、今日だけの遊びなんだから盛り上げないと」と言いながらまだキスしてきました。今度は長くて舌を入れてこようとしてきました。周りでもエロとかいいねぇとか盛り上がってて、私は余計にぼーっとなってきてしまって、脚を開いたんだと思います。Pさんの手が入ってきて、内腿を撫でられて、美穂さんの舌も受け入れてしまいました。
スカートを少しずつまくり上げられながら、どんどん這い上がってくる手の感触と、美穂さんの舌が口の中を動く感触と美穂さんの息遣いでくらくらする、そんな非日常というか非現実的な状況で、ギリギリ残ってた理性でアソコはなんとかおさえていました。
美穂さんはキスしたまま、ソファーにもたれていた私を抱き起こすみたいにして立たせようとしてきました。私は力が入っていなかったので、女性の力では立たせることはできなかったみたいで、キスしてるのが離れた代わりに、Gさんも手伝って立ち上がらされました。そのまままたキスされてGさんとOさんも加わってスカートをまくり上げながら脚を舐められたり撫でられたりしていました。下着も多分丸見えになるぐらいスカートを上げられて、お尻も撫で回されていたときに美穂さんが離してくれてやっと終わりました。
でもここからは、ルールも変わってどんどん私だけが責められるみたいな感じになってしまいました。
私はMなので嫌なのにその状況に完全に逆らえなくなっていたと思います。
多分美穂さんもGさんもPさんもかなりのSなんだと思います。私はみんなに逆らえない自分に余計に興奮してしまっていたんだと思います。というよりもハッキリ興奮してしまっていました。
嫌がる格好はしてたけど、もうされるがままにされたいとか、あの時はそう思っていたと思います。
ここの書き込みはみんなが寝てしまった深夜にしかできないなで、なかなか進まなくてごめんなさい。
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