言われる通り、こうやって思い出しながら書いてると、その時の興奮も思い出してしまいますね。私も本当は思い出したくて書いているのかもしれないですね。
白状してしまうと、今日は書く前からもうそっちの気持ちになっています。
続きを書きます。
美穂さんが「みんな既婚者とか彼氏待ちなんだから、今日のことは絶対に5人の秘密に出来る?」と言い出しました。おじさんたちは当然「秘密にするよ」と答えるに決まってます。私ももちろん誰にも言えないので秘密にすると言いました。
そうしたら美穂さんが「じゃあみんなスマホ出して」と言い出してたんです。えってなってる私達に「ここからは絶対に画像とか残すの禁止だから、みんなここに出して」と指示し始めました。この言葉に異様な期待感みたいなのを感じたのか、おじさんたちは「わかった」と言ってそれぞれのスマホをテーブルに並べました。私も、ここでも拒否できずに自分のスマホをテーブルに置きました。
それを見た美穂さんはニコニコしながら「じゃあちょっと盛り上げて行きましょうか」と言って、触る場所はここからは美穂さんが決めるって言い出して、それが通りました。私は誰が決めてももう同じだと思っていたけど、この決定のせいで追い込まれるとは思っていませんでした。
Oさんが勝ってPさんが負けた時に、美穂さんはいきなりお尻の穴を舐めるって言い出しました。それは無理だと言う2人に「じゃあNGはお尻の穴ね」と言って「アソコ触って、もちろん直接ね」と言い出しました。躊躇して拒否する2人に「これクリアしてくれれば、私達も拒否できなくなるよ」とニコニコしながら言っていました。私はこの無茶振りの目的は、私が拒否できなくするための振りなんだと気付きました。それはおじさん達も同じで「仕方ない、嫌だけどルールだから我慢しよう」と言って、Oさんは握って更に動かし始めました。Pさんのは、当然かもしれませんが小さいままでした。男の人はこの辺りの話は全然興味ないと思いますが、その時の私は正直目が離せなくて、ドキドキしながら見てしまってました。美穂さんはそんな私を見てたみたいで「興奮してるの、2人にもっと頑張ってもらうからね、次は野村さんだからね」と言ってきました。私はそう言われて、何も言えずに、拒否するどころかブワッと濡れてしまったのを感じてました。こう言う告白をするとまた思い出してしまいますね。
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