もう1年経ってますね。
書くべきか書かざるべきか、すごく悩んでいましたが、書くことにしました。
先月、月1ペースで続けてていた下着置きに展開がありました。とうとう年配の店員さんに声をかけられました。
置いた後、閉店間際の店内をうろうろしてたらトイレチェックから戻って来た店員さんに声をかけられました。「お話があります」
足が震えて怖かったけど「何でしょう」平静を装って聞きました。
店員さんは周囲を気にしながら「駐車場の車で待っていて下さい。閉店後呼びに行きます」
すごい怖いけど「分かりました」そう答えて店を出ました。
声をかけられたら、嘘を言わないこと従うことと決めていましたが、実際は何も考えられず言われたとおりにしただけでした。
車で待ってると、店の電気が消えて15分ぐらいで店員さんが4人裏口から出て来てそれぞれ車で帰って行きました。
年配の店員さんが歩いて私の車に来ました。「事務所の方に来てもらっていいですか?」
2人きりは怖いけど、店員さんについて裏口から中に入ります。
廊下みたいなところを通って事務所に入りました。
店員さんは鞄から私の下着を出して「これあなたのですよね」と聞きました。
「はい」ウソは言わないと決めていました。
「毎月置いていたのも全部あなたですよね」質問が続きます。
「はい」こんな状況にドキドキしてる。
「何のためにこんなことしてたんです?」声をかけたものの私をどう扱っていいか分からないのかもしれません。
「上手く言えないけど見つけた誰かが私の下着をどう思うか、どうするかって考えてすごく興奮するから」自分でもうまい言い方が思いつかない。
「ドスケベが」明らかに店員さんの態度が変わった。「あんたが置いてるのはずっと前から分かってたから色々調べたんだよ」あなたがあんたになっていました。
「あんた○○高の先生だろ、それがこんなことしてるなんて」まさか私のこと調べたりしてるとは思ってなくて、このときになって初めて自分の犯した過ちの大きさを知りました。
精神状態が普通じゃなかったからこの先はかなり記憶があいまいです。
店員さんはハッキリとは脅さなかったけど、下着置きが犯罪とは言えないかもしれないけど、公序良俗の反する行為だ。夫や職場に知れたらどうする。みたいな言い方で私を追い詰めました。
それだけは許して下さいと泣きながら土下座して膣挿入はされませんでしたが、フェラチオして顔面に精液を浴びせられました。それをスマホで撮られました。
これからお前は俺のチンポ奴隷だと言われ、毎週駐車場で待つよう言われました。
どこをどう運転して帰ったか記憶はおぼろで、バレない様に何度も顔を洗って調子が悪いと言ってさっさと寝ました。
夢ならいいけど夢じゃなかった。翌日メールが来た。私の画像が添付されてた。精液を浴びた私の画像でした。
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