今日、シンジ君の家へお母さんとの顔合わせとシンジ君への挨拶を兼ね、後任の後輩を連れてシンジ君の家へ挨拶に行きました。
後輩には「多分慣れてくるとセクハラが酷いかもしれないので注意ね」と念を押しておきました。
お母さんとの挨拶もそつなくこなし、シンジ君との顔合わせも、相変わらず知らない人が居ると黙りシンジ君。
二人に脅されていた、「私との行為をバラすことも無く」「ホッ」として帰ろうと立ち上げったときに後ろ髪を捕まれ、キスをされてしまいました。
思わず条件反射で、ディープキスを、と同時にチノパンのテーパードパンツだったのですがクリを刺激されました。
慌てた後輩が間に割って入ってくれ事なきを得たのですが、帰りの車の中で「アレ、ディープだよね、美奈さん股間弄られて感じてなかった」見られていた、全部は話せませんが台風の夜に犯された事、それ以来訪問毎に求められ相手をしていたことを話しました。
アイツは信用できるから外に洩れることはないでしょう。
やはり興味が有るのか、「大きさは、大きさ」
「ボール紙に貼るスティックのり有るでしょ、アレに李を乗せた感じよ」
「あの華奢な身体に~、へ~、ホントに美奈さんが言ってたようにパンツ一丁何だね~。」
「これ以上聞かないで~、辛すぎだよ」
「イエァ」
「忠告だけど、マジ、気をつけてね。」
相手子供だし、余裕っしょ」
終始楽観的だけど、お姉さん心配よ。
それにしても条件反射って怖いですね、最後の最後はこんな感じでした。
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