しーむさん、一旦戻りました。
しーむさんお仰る通り、自分の支配下に無意識に置きたがりますね、特に友達にソレを行い失敗すると黙りを決め込み、先生が出てくると友達に押し付けて逃げてしまう、決して自分のミスは認めない。
その繰り返しがクラスからの無視に繋がり、孤立に繋がったのでしょう。
面倒なのが自身で見たこと以外信じないクセに、エロ動画やネットに書かれていることは信じてしまうことです。
例えば、「女は男に躾けられて命令に従っている事が幸せなんだ」との問に、
「何故そう思うの、命令を嫌う女性も居ると思うわ。」「シンジ君自身に置き換えてみて、知り合いの女性から1から10まで命令されて幸せ?」と返すと、自身に置き換えられる問題には、納得はしなくても理解は示してくれます。
ただ「女はチンコ挿れてやれば言う事を聞くようになるんだ」の問に、
「この映像の女性は演技かもしれないわよ、それにシンジ君は試した事はないでしょ、何で決めつけられるの?」
「全部の動画が同じだから、それなら美奈で試させてよ、美奈が感じなきゃ信じるよ」
「だ~め、そういう事は恋人とするものよ」
「そんな事ないよ、セフレや性奴隷に成ればいいんだよ」
「何言ってるの、セックスも知らない子が。」此の様な問答は、つい感情的になってしまいますね。
「シンジ君自身に置き換えてみて、無理やりされたら嫌でしょ」
「ん~、分かんない。俺女じゃないし」
自身に置き換えられない事は全て拒否し、思い込みが全てです。
「社会に出れば、いえ学校生活だって、全ての事にはルールが有るの、それに従う事も大事な事よ」
「じゃ美奈は何で俺の部屋で自由にしてるの」
「え、何で。」
「小学校の先生は平等に男子も女子も「さん」を付けて呼んでたよ」「何で美奈は「君」で呼んでるの」
「
そうねこれからは「シンジさん」と呼ばせてもらうわ、他には有るの?」
「俺もパンツ1丁何だから、美奈もパンティ1枚になれよ。」
「残念ね、それは自治体や国の法律に触れてしまうから駄目なのよ、法律に触れなければシンジさんに従ってパンティ1枚でも良いのだけど、フッフッ」
少し余裕を見せながら話しているつもりですが、中々どうして、シンジ君のペースで進んでしまいます。
しーむさんの言うように、色々な可能性を視野に入れて考えて見ます、アドバイスありがとうございます。
風雨が強くなってきたので、非常食等を届けにもう一度訪問してきます。
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