Aさんが来れば必ずお尻を触られる様になり、お尻の攻略を完了したAさんが次に目をつけたのは胸でした。
正面から触るのは気が引けたのか私の背後から胸を触って来ました。
「えッ」って思って後ろを見るとニヤニヤしてるAさんが一旦手を引きます。私が作業を始めるとまた手が伸びて来て胸を揉みます。
「ちょっと…」ハッキリ拒否出来ない私が小声で言うと「ちょっと何?」とぼけながらハッキリ聞いて来るAさん。手は止まることなく私の胸を揉み揉みしてます。
「いや、あの…」困るだけで何も言えない何も出来ない私「ん、何?仕事続けなくていいの」Aさんに仕事を続けるよう促されてしまい、胸を揉まれながら仕事を続ける私。そうやって触ったら、慎重なAさんは2.3日大人しくなる。私が誰かに相談したりしてないか気にしてたんだと思う。
2.3日何もないとAさんは行けると確信し、隙を見ては背後からしがみ付いて胸を揉み、固くなったのをお尻に押し付けて来るようになりました。
胸の攻略はどんどん進んで、ベストのボタン、ブラウスのボタンと徐々に攻略してAさんの手がより奥深く侵入して来るようになりました。
私はその都度「ちょっと…」「あの…」「これ以上は…」と言葉だけのささやかな抵抗だけします。Aさんにとっては何の障害にもなりません。雑魚キャラを気持ち良く倒す感覚で先に進み、ついにはブラをずらして直に乳首を責めて来るまでになります。
こうなるとAさんの敵は私ではなく周囲の視線と防犯カメラ。Aさんが店に来るとカメラの死角でなおかつ人気のない売り場の隅に追い込まれ、乳首を弄られました。
同時に「ななみちゃんの乳首感度イイね。カッチカチだよ」とか「ななみちゃん可愛いね。彼氏羨ましいな。彼氏から奪っちゃおうかなぁ」とか耳元で囁かれたり、首筋や耳たぶを吸われ、キスマークをつけられたりしました。
続きはまた書きます。
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