押忍。金髪の男は全裸の俺に驚いて、自分のことを刑事だとかなんだとかほざいていたが、
金髪でヤンキーで趣味の悪いアクセサリーじゃらじゃら
させた刑事がいるわけがない。
俺は男の金髪をひっつかんで家に引きずり込み、
立て続けに腹に突きを叩き込んだ。
男は玄関にゲロをまき散らしながら昏倒したので
脇腹にしつこく蹴りを入れ、完全に抵抗を封じたのち、
着ていた服をすべてはぎ取って
テーブルにうつぶせにして、針金でテーブルの脚に手足を
縛り付けた。
そして冷蔵庫からマヨネーズのチューブを持ってくると
むき出しになったケツの穴に差し込み、
マヨネーズをまるまる一本男のケツの中に絞りこんだ。
準備が整うと、極太のチンポを男のケツのねじりこんだ。
うぎゃああああああああああ!!!
肛門が裂けそうになった男は悲鳴をあげ、
小便まで漏らして身悶えしていたが、
俺はかまわずケツの穴にはまったチンポを猛烈な勢いで出し入れした。
マヨネーズのぬめりと男のケツの穴の締まりは
最高で、あっという間にイキそうになったが、
糞の匂いがひどく、萎えたので、一旦チンポを抜き、
震えながら見ていた女のマンコに入れなおした。
さすがにマヨネーズと糞にまみれたチンポを入れられた
女は嫌がって泣いていたが、最後には喜んで体をよじって
イキまくっていた。
その間男はマヨネーズと糞の交じった液体をぼたぼた床に垂らしていたが、
部屋を汚した罰として、祖父の愛蔵していた海軍精神注入棒という
こん棒で男の尻を腫れあがるまでぶったたいてやった。
ぐったりした男は家にあった花見用のブルーシートに
くるんで、車のトランクに入れ、夜になってから近所の
河川敷に捨ててきたが、別に殺したわけではないので、
自分で何とか帰っただろう。
女のほうは全裸のまま俺の家に
連れて帰り、改めて体じゅうを洗って何度も抱いたが、
そうしているうちに、やはり情がわいてしまい、
しばらく家に置いてやることにした。
聞くと家出した援交女だそうだが、
家庭環境が不遇で家内も同情し、今は家内とその女と3人で暮らし、
夜は交代で抱いてやっている。
ともかく、みなさんも振込詐欺には気を付けてほしい。
押忍。
※元投稿はこちら >>