まだやってましたか、というのが本音です。
推測ですが「三つ子の魂百まで」と言われてる人は1人ではないかな?
同じ事を繰り返してます。子供っぽい批判と専門用語使って分けてますが
同じに感じます。
毎回、三つ子の魂百までと反論してる人は複数に思います。何故なら誰で納得出来る有利な、いや適切な言葉だからです。
何を言ってもこのフレーズで返せます。ふざけて一回くらいと言う感じで書いた人もいるのでは?
三つ子の魂百までと言われ必死になればなるほど自分の経験を使うので結果益々不利になってる。
勝ち負けでなくそれに気づいて欲しいです。
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