今日は不良生徒たちは朝から学校に来ていなくて. . .安心した気持ちと裏腹になんとも言えない物足りなさみたいな気持ちを感じてしまいました。そんな1日を過ごしていると. . . 彼らのリーダー格の子から携帯に、放課後体育館裏に来いと連絡がありました。不安. . . 期待. . . いろんな気持ちがごちゃ混ぜになりながら、指定された場所に行きました。そこには不良生徒と彼らの友人と名乗る肉体労働者風の青年、子供がいました。多分彼らの遊び友達なんだと思います。センコー、俺らのダチも気持ちよくなりたいってよと言ってきて、その場で服を脱ぐよう言われました。言われた通り脱いでいると、下着をつけてるのを見て、センコー約束忘れてんじゃねえか、何下着なんかつけてんだ、舐めてんのか、あんっ。と怒鳴りつけられました。謝りながら全裸になると、彼らの友人が、うひょーっ、上玉じゃんと言いながらズボンを下ろして近付いてきました。そのままオラッセンコー、こいつらの舐めてるみたいに俺にもサービスしな、あんっ。と言いながらいきり立ったものを突き出してきて. . . 私も自然と口に含んでしまいました。もっと奥まで咥えろよ、あんっ。舌絡ませろよ、センコー、あんっ。と罵られながら舐めさせられ、全員に順番に突かれました。騎乗位やバックにされた後、友人の子に駅弁で体育館前ギリギリまで運ばれていかされました。そのまま放置されて、次は現場の親父も気持ちよくしてくれるよな、センコー、返事はどうなんだ、あんっ。と言われてわかりましたと言ってしまいました。明日は現場のおじさんにもおかされてしまうんでしょうか。
ともすえさん、確かに私は普通の刺激だけでは満足できない体になってしまっているかもしれません。でも、経験豊富なともすえさんなら、こんな私を満足させられるのではありませんか。
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