気強いお爺ちゃんに、「千賀、散々ワシに抵抗してたのにおとなしくなったな。うっ。気持ち良くて。うっ。」と。そして、気弱なお爺ちゃんから電話がかかってきて。気強いお爺ちゃんに「出なさい。うっ。」と言われて出ました。私は突かれていたので、喘ぎしか出ませんでした...。気強いお爺ちゃんが私を突きながら電話に出ました。気強いお爺ちゃんは気弱なお爺ちゃんに「爺さん。うっ。具合いはどうかね。うっ。千賀の喘ぎ聞けただけ、ありがたいと思え。うっ。爺さんは、病室で千賀を妄想しながらセンズリしてなさい。うっ。」と言って電話を切りました。その後も激しく突かれました...。
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