気弱なお爺ちゃんを帰りに送迎してたら、お爺ちゃんが「千賀、家まで我慢出来ない。触ってもいいか?」と。私は「お爺ちゃんが私に約束したんだから、家まで我慢してね」とお爺ちゃんに言いました。でも、お爺ちゃんの手が私のブラのフックに。そして外されて...。お爺ちゃんは、「もう我慢出来ないから、今日だけ頼む」と私は車を止めて椅子を倒そうとしたら、お爺ちゃんに引っ張られて、私の乳首を摘まんだり、転がして苛めてきました。そして音を立てながら乳首を吸って来て、アソコに手を入れられて掻き回されながら、私は感じていました。お爺ちゃんは「すまん。千賀。我慢出来なかったから」と。車の中では苛められたり、弄られたりでした。お爺ちゃん家に着いてからは、激しく突かれてきました。
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