気弱なお爺ちゃんを家に送って、施設に戻ると気の強いお爺ちゃんが私の送迎じゃ無いと帰らないと言い出したみたいで担当の人と待ってました。私は仕方なく引き受け、気の強いお爺ちゃん家に送って行きました。乗ってすぐにお爺ちゃんが私の胸を勢いよく吸って来て、アソコを弄られながら家まで。お爺ちゃんは「千賀、今日はたっぷり抱いてあげるからなぁ。うっ。昨日のように淫らな言葉言うんじゃぞ。うっ。今日はワシが満足するまで、千賀をお仕置するからな。うっ。」家について、車から下ろされてボンネットに足載せられて、アソコを舐めれました。「千賀恥ずかしいだろ。うっ。こんなところでマンコ舐められて。うっ。近所の人見てるんじゃないか。うっ。千賀が喘えているから。うっ。」とその後、バイブで操作されながら部屋まで。立ち止まる度にお尻を叩かれました。そして、部屋に着いて押し倒されて...されるがままでした...。
※元投稿はこちら >>