今日は、施設に着き、入居者の洗濯をしていたら、朝私に頼んできたお爺ちゃんが来て「千賀、頼む。フェラをしてくれないか。」と私は「えっ?今、忙しいから、それにあのお爺ちゃんに見られたりしたら怒られる」と言うとお爺ちゃんは「あの爺は、今仲間と散歩に出て行った。今しかないんだ。頼む。」お爺ちゃんはオチンチンを出して、私の腕を下に引っ張られて、しゃがみ込ませられました。そして、後頭部をゆっくり押し付けられて口に。シッツを捲りブラを外して、私の乳首を弄りながら。お爺ちゃんは「はぁ。あっあ気持ちがいいっ。千賀もっと早くしてくれ」と言われて、後頭部を激しく前後に振って来ました。お爺ちゃんは「あっ、あ~、良い。千賀イクぞ。あっあ、はぁ~」お爺ちゃんは私の口に出して来ました。お爺ちゃんに「口から垂れてきてるぞ。また頼む。今度は突きに来るからなぁ。」と言い広場へ戻って行きました。そして、すぐに気の強いお爺ちゃんが散歩から帰って来ました。お爺ちゃんは私がフェラをしたお爺ちゃんに「千賀はどこに居る。うっ。」と聞いて、洗濯室に入って来ました。お爺ちゃんは入って来てすぐに私の胸を揉んで、乳首を弄りながら、そしてアソコも弄られながらお爺ちゃんに「千賀。今日施設に来てから、ワシに顔を見せないななぁ?うっ。ワシを避けてるのか?うっ。見つからないように隠れてるのか?うっ。と」言われて、立ちバックで突かれました。お爺ちゃんは「昨日突いて無いからなぁ。良い。」と言いながら突かれました。
※元投稿はこちら >>