抜いたバイブを入れられて、掻き回されました。そして、広場の真中で、立ちバックで。パンパンパンパンと施設に響いていました。私は床に手を着こうとしたら、両手を後ろに持っていかれて握られながら。お爺ちゃんは私を突きながら、片足持ち上げて歩かされました。お爺ちゃんに「止まるなよ。感じても。うっ。歩け。」と私は、足がガクガクしてしまい転んでしまいました。お爺ちゃんは、私を、天井を向かせて、両足を頬に触れる位持ち上げられてアソコを舐められました。そして、正常位で激しく突かれて、私は遂にお爺ちゃんの背中に手を回してしまいました。そのまま、お爺ちゃんが椅子に座り、座位。駅弁されて。顔にぶっかけられました。
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