おまっちさん。今晩は。施設の広場の掃除をしていたら、一人のお爺ちゃんが私のお尻に勃起したオチンチンを擦って来て、後ろからノーブラ、ノーパン(お爺ちゃんに言われて)の胸をシャツの中から揉まれて、ジャージの中に手を入れられて弄られながら、お爺ちゃんは私の耳元で「千賀はなんてエロい身体してるんだぁ。乳首ビンビンに立ってるぞ。うっ。オマンコもびちゃびちゃじゃないか。うっ。」と言われて。私は、お爺ちゃんの手を押さえて、抜こうとしたら、お爺ちゃんは「何だ。うっ。抜こうとしてるのか?手を。うっ。この手は。」と言われ、お爺ちゃんのオチンチンを擦られました。お爺ちゃんは、ビンビンに立った私の乳首を、真横から、舌で上下に振られました。私は、「んっ。ん。んー。」と喘ぎを。お爺ちゃんは、「ここではまずいなぁ。千賀、このまま、隣の個室に入れ」と言われて入りました。そこの部屋は空き部屋で、なんにも無くて、人も入らない部屋で。入ってすぐに、お爺ちゃんに脱がされて、裸にさました。お爺ちゃんはかなり興奮しちゃつて、私を机に座らせて、M字開脚されて舐めらました。お爺ちゃんは「たまらんなぁ」と言いながら舐め、最後は、激しく突かれて。顔にぶっかけられました。
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