昨日その後どうされたかをお話します。
一旦退社した後戻ってくるようにと、言われていました。書類の整理をしながら待っているからとあの笑みで言われたのです。スタバで少し時間を潰しながらどうするべきか考えていました。考えているとどうしても淫らな陵辱ばかり想像してしまい、気付くと会社に向かって歩いていました。部屋には一部の照明だけが点灯していて、おじさまが待っているのだと分かりました。もう私に思考力はありませんでした、電灯に引き寄せられる虫のように、ドアを開け無言で入って行きました。自ら蜜を溢れさせて、おじさまに犯されるために入って行きました。
おじさまは私を見て下品でいやらしい笑みを口元に浮かべながら、遅いじゃないか、罰としてお前が片付けなさいと言って、コピー用紙をばら撒きました。そうです、私の恥ずかしい姿が印刷されたものを大量にばら撒きました。普段コピー用紙の無駄遣いをネチネチ注意するおじさまが、カラーで印刷した私の恥態を部屋中にばら撒きました。急いで集めようとする私に、そんな格好でいいと思っているのか、下半身裸でやりなさい、とニヤニヤしながら指示されました。
集めながら拾った写真が何をしている写真なのか説明しながら集めなさい。と言われました。
もしかすると誰か来るかもしれない、そう思うと焦ってしまい、もう言われた通りにするだけでした。おじさまの前でストッキングと下着を下ろし、拾い始めました。おじさまはスカートもだよ、当たり前じゃないかと不満そうに言いました。躊躇している私は、早くしなさいと強い口調を浴びせられ、身体が従ってしまいました。嫌だと言っていたのに、嫌悪しているのに、それなのに私の中から溢れる淫汁は、その気持ちが嘘であるかのように容赦なく私の中から溢れ出して、内腿を伝っていました。
それを見ておじさまは優しく、早くしなさい、と言ってくれました。
いやらしい事をしている写真ですと言いながら拾っていると、それじゃダメだ、誰が何をしているのか詳しく言いなさいと言われました。私はそう言われたかったのかもと思うほど、その言葉を聞くとさらに淫らな印を溢れさせていました。
貴子がフェラチオしている写真です。貴子がオナニーをしている写真です。貴子がアナルを晒している写真です。貴子が乳首を摘まれて感じている写真です。貴子が2本のおちんちんを舐めている写真です。これまで私が言った事ないような言葉をたくさん言いながら拾いました。躊躇するたびに部屋の明かりを少しずつ点けて明るくされました。早くしないと隣のビルから丸見えになるよと言われ、恥ずかしい言葉を言いながら拾い集めました。下半身裸で、昼間私が働いている場所で。
拾い集めた後、おじさまに大股で開いて見せろと言われ、それだけで声が出てしまうほど感じました。犯されたいかと聞かれ、もう抗う気力もなく犯してくださいと哀願してしまいました。四つ這いになって尻を突き出しなさいと言われ、その通りにしました。自分で開いて犯してくださいとお願いしなさいと言われ、自分で開いて犯してくださいとお願いしました。昼間働いている場所で、淫らな私が写った写真に囲まれ、自ら秘所を開いて見せて、犯してくださいとお願いしました。そんなはしたない姿を晒した私に、おじさまは私を犯すことなく、また股間を突き出し、ほらと一言だけ告げ、黙ってニヤニヤしていました。私は自らおじさまのファスナーを開き、下着からおじさまのオチンポを取り出し、その怒張を咥えこみました。犯されたいか。犯されたいのか。と何度も聞かれ奥まで咥えこみながら頷きました。それでもおじさまは木曜までお預けだ、それまでまたおナニーも禁止だから。今日はこのまま見ていてやるから見られるだけで触らずにいきなさい、○×ならいけるよねと言われました。私はおじさまに見られるだけで本当に感じてしまいました、感じながら手が無意識に伸びていくのを何度もたしなめられ、お願いです犯してくださいと叫びながら、触らせてくださいと叫びながらいきました。それを見ながらおじさまはそそり立った男性自身をまた私の口にねじ込み、口の中と顔に注いでいきました。
その後も私は何度も小さくいかされ、奴隷であることを誓わされ、下着を没収されました。
これが昨日の私です。
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