みんながいるオフィスで、デスクに座って下着を脱ぎました。後ろからおじさまの下品な責めるような、強い強制力のある視線で見つめられながら脱ぎました。恥ずかしく犯されるのを想像してしまい、下着に手をかけた時には吐息が漏れて、顔も上気していたように思います。足首まで下ろした時におじさまから叱責するような声をかけられ、オフィスの視線が私に集中しました。その状況に金縛りにあったように動かなくなり、意識が遠のく程の興奮と快感が私を襲いました。おじさまは後で来るようにとだけ言って、私はオフィスで何もされないのにいかされてしまいました。
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