休みの日に呼び出されると、1日中おじさま達のおもちゃにされます。
おじさま達は冗談みたいに仮面舞踏会のマスクを被っています。私はそんな馬鹿みたいな空気なのに、それに卑猥で背徳的な雰囲気を感じてしまい、淫らな芽が反応してしまいます。それから起こるであろうことに、嫌悪感とそれ以上の興奮を感じてしまいます。
その日は私が下着をつけることが許される数少ない機会です。初めに撮影会があります。ここにはおじさま達は以外の方も参加します。おそらく有料だと思います。私はおもちゃとしてだけじゃなく、商品としても使われています。
服のままでいろいろなポーズを要求されます。少しずつ脱がされていきながら、それをプロが使うような凄いカメラを抱えた人たちに撮られます。それに私は反応してしまいます。参加している人たちの中には、私の事を知っている人もいると思います。そう思うとポーズをとるだけで淫汁が溢れてしまいます。
ヌードになってもっと卑猥な事をする前に、何人かは帰ります。料金なのか信頼なのか基準はわたしにはわかりません。
その後は自分で脱がされ、卑猥なポーズをとりながら撮影されます。そうしながらオナニーをさせられます。カメラの音とフラッシュに包まれながら、卑猥な言葉を浴びせられ、快楽と恥辱の底に落ちていきます。お昼前まで何度も絶頂を迎えても、何度も何度も繰り返しおナニーを命じられます。指やローターやバイブでいかされます。
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