ともさん
私の本心を聞いてください。
助けて欲しい、元の生活に戻りたい、本気でそう願っています。でも、もうそれが叶わないという現実も日々感じています。そして何より信じ難いのですが、私が陵辱を求めているのだと実感してしまっています。誰も相手にしてくれないオフィスで、おじさまからのいやらしい命令だけが私が存在している実感を得られるものになっています。そしてその感覚に嫌悪すればするほど私の恥部は敏感に主張するようになってしまっています。信じられない事ですが、私は性奴隷でいることに快感と安心を感じてしまっています。でもこのままでは、私の理性と欲望の葛藤で精神が保てなくなりそうで怖いです。
助かりたいと願うのに、助からずにこのままでいたい。このままずっと陵辱され続けたい、そんな思いも断ち切れません。だから差し伸べられた手を握る決意ができません。どうすればいいのかわかりません。
バカだとお叱りを受けるのは分かっています。でもそんなバカな事を本気で考えてしまうのが今の私です。本当にごめんなさい。どうすればいいのかわかりません。
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