今はおじさまの性奴隷だと言われても言い返す言葉がございません。性欲の捌け口にされ、欲望のままに陵辱され、誰からも救いの手は差し伸べられなくなってしまいました。私の身に降り掛かる出来事も妄想だと揶揄され、真剣には聞いていただけないようです。ですが私の今をお伝えすることで、誰かの目に留まり何かが変わることを期待してしまいます。それだけを期待して、私の陵辱の記録をお伝えしただけます。
昨夜もおじさまに弄ばれました。ビジネスホテルに連れ込まれ、裸で全身を使って接待させてもらいました。仰向けになってあらららおじさまの全身を私の舌で綺麗に舐めさせられました。汗臭い体を顔から足の指まで舐めさせられました。おじさまのチンポやお尻の穴まで最後は舐めさせられました。
その後四つ這いでバックから犯され、立ち上がって壁に手をついてまたバックから私の蜜壺におじさまの男根を突き立てられました。
薄い壁のホテルで、何度も名前と卑猥な言葉を叫びながら絶頂させられました。今日はお願いして中に出すのは許してもらいました。かわりに口の中で出していただきました。今になっても自然と涙が出てしまいます。悲しいのか悔しいのか私自身で感情が理解できなくなっていますが、感じながら涙を流しています。
ボタンを2つ引きちぎられて帰らされました。下着をつけずにボタンも2つしていない状況で電車に乗り込み帰りました。途中までおじさまとなご一緒させてもらい、乗客側に向かされ、腕を後ろに回す格好で立たされて帰りました。何もされなかったのですが、周りの視線がすごく痛く感じてしまいました。屈辱と恥辱を受けながら、どうしょうもなく溢れる淫汁を溢れさせてしまい、おじさまにオナニーしたいかと問われ、お願いしますと答えてしまいました。ダメだ俺達のために我慢しろと言われて降ろされました。それが昨夜の私への陵辱です。
伝え続けます。壊れる前に。いつか。
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