おじさまに朝から下着を没収されてしまっています。私は胸は小さいのですが、トイレの鏡で見ると透けているのがわかってしまう有様でした。そんな卑猥な姿で1日を過ごしたものですから、私の蜜壷からは淫蜜がとめどなく溢れておりました。男性の社員に話しかけられるたびに、見つかって何か誘われてしまうのではないかしらと不安と期待に戸惑いました。女性社員と話をするたびに、見つかって軽蔑され、おじさまとの卑猥な噂を流されるのではないかと戸惑っておりました。
その様子をおじさまはずっと観察し、卑猥な視線と屈辱的なメールが送られ続けています。その刺激に、何度も声が漏れそうなくらいに感じてしまい、小さい絶頂をオフィスで迎えてしまうことになりました。
終わったら口でご奉仕する約束をさせられています。屈辱的な約束のはずが、待ち遠しく感じてしまいます。私の理性はおじさまに支配されてしまっています。
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