少しずつ脱がされ、卑猥なとても恥ずかしい姿をおじさま達の前に晒させられ、私はそれだけで息を荒くしてしまい、少し触られるだけで声をあげてしまう。そんな時間が続いていたと思います。長かったのか短かったのかはもうわかりませんでした。ただ言われるままに体を動かし、おじさま達の要望に答えるだけでした。
時々おじさまから名前を、会社での呼び名でわざと呼ばれ、現実に引き戻され、それが余計に私にとっては屈辱で、涙が溢れました。泣いているのに感じる体が恨めしかったです。
全裸にされてポーズを取らされ、それを全て撮影される頃、さあそろそろと言われて、本格的な陵辱が始まりました。
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