初めに服を着たまま撮影が始まりました。時間は十分にあることを聞かされました。あの人達の欲望を隠さない下品なニヤけた顔が、私の恥辱心と淫欲を余計に刺激しました。
立ったまま少しずつスカートを捲り上げさせられたり、アウターを脱ぐ姿から撮影されました。四つ這いにさせられたり、テーブルの上で下着が見えるような格好で横になった姿を撮影されました。その間もおじさん達から体をタッチされました。
隠せないほど淫汁が漏れていて、卑猥な言葉をかけられてしまい、さらに時々そこにも手が伸びては卑猥な音を鳴らされては淫声を上げるしか私にはできませんでした。
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