ともさん
いつもお気遣いありがとうございます。折角のお話ですが、直接のメールのやり取りはまだ少し不安があります。お許しいただけないでしょうか。
たけさん
残念ではありません。仰られる通り私のボルテージが上がってしまい、思考が停止してしまっている時ではそういう状況を望んでしまう私の本性のようなものはあります。でも今は良かったと胸をなでおろしております。あそこで一言犯してくださいと叫べと命じられていたらと考えると、とても怖いです。同時にその状況を想像してしまい、私の扉が開いてしまいそうになっています。
書くべきなのか迷いましたが、ご報告します。昨日はその後ホテルで犯されました。あの人1人でしたが服を着たまま犯されました。あの人のモノが硬くなるまで喘ぎ声をあげながら舐めるような命じられ、触られないままの、快感に溺れながらだんこんを咥え込みしゃぶらされました。そのままいきなり上に乗るように命じられ、自らあの人の欲望を私の中に導き、私自身のリズムであの人を快感に導くよう強要されました。卑猥な言葉を投げかけられ、私自身もそのような言葉を言うように強要されました。自分の惨めさと悔しさで涙が出ました。でも汚いあの人は、その涙も嘲笑い、〇〇さんのマンコはもっと涙を流して悦んでるよ。嬉し泣きにも程があるねと言われ、もっと激しく腰を振る行為を要求され、私もそれに喘ぎ声を伴って答えてしまいました。
胸とお腹にかけられ、拭き取ることを許されず、代わりに下着を全て奪われ、あの人の性器を舐めて綺麗にするよう促され、それに従いました。また奴隷であることを誓わされ、ザーメンで汚れた体のまま、下着を剥ぎ取られ放り出すようにホテルから出されて帰路に着いたのが昨日の出来事です。
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