そのまま今日は応接スペースに呼び出されました。会議室と違い、パーテーションで遮られているだけの簡易な場所です。私は不安が大きくなってしまい、会議室にしてください何でもしますからと哀願していました。あの人は下品にニヤッとした後、何でもするのは当たり前なんですよと冷たく言い放つと、座るように促されました。初めは仕事の話をしながら、足を開くように手振りで指示されました。周囲からはおそらく見えない状況です。だからといって薄いパーテーション一枚隔てた向こうには、何人ものスタッフが働いているのです。そんなところで私は足を大きく開いてしまいました。思考はどんどん鈍くなり、淫欲の猛毒が私の中で深く広く染み渡ってくるのを感じていました。これまでこの人から受けた陵辱が、また頭の中で鮮明に思い出されていました。そんな中で、悪辣な命令が続けて私に下されました。椅子に後ろ向きになってお尻を突き出すように言われ、スカートを捲り上げ、下着を自分で下ろすように命じられました。雑音が響く部屋の中で、私は小さくですが、明らかな喘き声をあげてその命令に従いました。いつもの日常がある中で、私とこの人の周囲のみ、異常で淫靡な空間とかしていたのだと思います。触れられもしない私が、淫蜜をした垂らして小さくですが確実に喘いでしまっていました。ここではスカートを脱ぐまでで許してやるよと言われてその人の方に視線を向けた時、彼がスマホで撮影していたのがわかりました。恥ずかしさと屈辱感が私の淫蜜をさらに溢れさせるのが、はっきりと実感できました。下品な嘲笑を浮かべながら、私を目で陵辱し尽くすつもりなのだとわかりました。これが昨日の罰なんだと思い知りました。
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