今日は逃してはもらえませんでした。
逃げられるはずないでしょとニヤニヤしながら話しかけられた時、私の中で恐怖と嫌悪感で身動きがとれなくなってしまい、恐怖という毒が私の中に打ち込まれたように、ただただあの人を見つめるだけでした。そのあとは無意識に私の中が開くのを感じ、溢れてくるのを実感するしかありませんでした。恐怖以上の猛毒を、この人達は私に打ち込んだのだと、理解するしかありませんでした。
私はここまで堕ちてしまっているようです。はしたない淫らなM奴隷に堕ちているのだと思い知らされました。
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