つづきです。
なかなか書けなくてごめんなさい。喜んで書いているって思われたくなくて、ここで聞かれて興奮してるとか思われたくなくて、どうでもいいプライドですが、そんなのが邪魔をして書き込めません。でも本当は、正直に話せば聞かれたいんだと思います。こういう気持ちを打ち明けるだけで変になります。
ここからは、もう私の恥ずかしい事しか書けないです。自分でも嫌になるくらい情けない行動をしています。だからなかなか書けなくて。こんな事をしておいて、馬鹿な話ですが、私のことを少しでも真面目とか思ってくれている人がいたら、失望させるんじゃ無いかって。こんな女なんだと、私が今でも見下している性にだらしない女性と同一に見られるんじゃ無いかってそんな事を考えてしまっています。 でも書くので見てください。その上で私の恥ずかしい本性を見て欲しいです。
トイレに逃げ込んで、落ち着こうとました。でも今の状況やこれからのことを考えてしまうと、気持ちが変になるばかりでした。恥ずかしい話ですが、下着の代わりの布はもともと何に使うのか分からないような安い布で、もう凄いことになっていました。そのまま持って行くのは無理だと思う感じになっていました。でもおかしいんですけとど、それを見られたいとか、見られてなんて言われるんだろうとか考えると理性がどんどん壊れて行く感じがしました。恥ずかしいです、でも聞いてください。ダメだと思っても、もっと汚してしまいたいと変な事を考えて、手がそこを触ってしまっていました。声は我慢していました。1分もなかったと思います。でもトイレの中で触って感じてしまいました。誰かが来た気配がしたので、我に返ったのですが、自分がしてることが情けなくて、凄く嫌でした。持っていけば見透かされてしまう。でもそうなってもっと恥ずかしい目に遭わされたい、そんな気持ちも情けないですがありました。
そうなんですもっと感じさせられたかったんです。もっと触られて、私の恥ずかしい姿や声を、たくさんの人に見られて聞かれたかったんです。こんな事をここで書くのも嫌なのに指が止まらないです。絶対に知られたくないです。でもほんとうは、もっといじめてもらうために、どうすればいいんだろうって考えたりしてしまってました。恥ずかしいです。そんな事を思いながら、でもそれがバレたくないとも思いながら、トイレを出ました。
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