カウンターに移ってからしばらくして、かなりボディータッチが増えてきました。私に気を使うというよりも、周りに止められないように気を付けてる感じで、少しずつ量が増えていました。ここで止められたとは思います。でもそうしなかったです。情けないです。
いいよね?とか、分からないようにするからとか、本当はバレたいんでしょ?とか言われながら、背中や腰に回ってた手が、胸や太腿に来る回数が増えてきてました。私は言われるたびに違いますと言いながら、自分がどんどん興奮して来るのが分かりました。自覚すると恥ずかしさと、ダメだと思う気持ちが高まって、余計に興奮してしまいました。情けないです。自分がこんなにダメなんだと思うと恥ずかしさとか申し訳なさとか、色々な気持ちで、そうなると余計におかしくなるんです。もっとされたいとか思うんです。泣きそうなくらい嫌だし情けないのに、もっとされたいと思ってるんです。
テーブル席よりも、後ろから見ると全然見えてしまうところで、触られていました。その事を彼らに言われて、後ろを見るように言われて、その状況で足開いて座ってよと言われた時に、ハッキリ自分が興奮に負けてしまってるって思いました。絶対ダメなのに、脚を開いてしまいました。後ろ向きだしカウンターなので、誰かにスカートの中が見えるわけじゃないですけど、脚が開いているのはテーブル席からわかってしまいます。実際には少し開いた程度だったと思います。もっと開いてと言われたので。でも私の中では凄く恥ずかしい格好をしている気持ちになってました。凄く恥ずかしい事です、認めたくないです、言いたくないです、でもそう思うと余計に変な感じになります、そうなれるんです。触られるのが嫌なのに、触られるために脚を開いてる、他の人に見えるかも知れないのに。そう思ってるとぼーっとなってしまいました。
正直に言うと、この時もう凄く濡れてました。濡れてる?って聞かれてうなずいてしまいました。思い出して感じています。恥ずかしいです。そうなりたくてここに思い出して書き込んでます。
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