6日からのことを書きます。何を言われたか、どう答えたかあいまいな部分も多いです。
B君の家に着くと、「呼ばれるの待ち遠しかったろ」「呼ばれてうれしかっただろ」「俺たちがいない間どうしてた正直に言え」みたいなことを何度も言われ、呼び出しがないと物足りなく感じて、4人に犯される想像をして自分でしていたことを告白しました。
「ドスケベな自分が自覚できたならあいさつしろよ」そう言われ「私〇〇あきこは皆さんのチンポが欲しくて仕方ないドスケベです。こんなおばさんでも良かったらあきこの身体を好きに楽しんで下さい」とあいさつしました。
「そう言うんじゃなくて、もっと本音でさ」そう言われ「おばさんをみんなで滅茶苦茶にして」いいました。
「いいぜ滅茶苦茶にしてやるよ」「みんなザーメンため込んできたからな」いきり立つ4本のペニスを順番にしゃぶって口に中に出された精液をすべて飲み込みました。フェラの経験はありますが、口内に出されたのも飲んだのも初めてでした。
「一番搾りは旨いだろ」「心配すんな下の口にもたっぷり飲ませてやるからよ」笑われます。
固くて熱いペニスをフェラしているだけで下半身はトロトロに濡れてしまっています。
4人はいつものように私を囲んで犯し始めました。高ぶりを抑えられない私は「もっと、もっと」「突いて、突いて、滅茶苦茶にして」と声を上げてしまい「とんでもないドスケベだな」「完全に覚醒したな」と笑われ「そんなに好きなら自分で頑張ってよ」と言われ寝転がったA君に跨る様言われました。
言われるまま彼に跨り必死で腰を振りました。「うお、すげえ腰振り。たまんねぇ」喜ぶA君。全員に順番に跨りましたが、C君の弟だけはバックで突いて来ました。
突きながらパチンパチンと私のお尻を平手打ちしはじめました。
「痛い、何すんの」私が言ってもニヤニヤ笑うだけです。お尻の痛いのとアソコの気持ちいのが混ざったよくわからない感覚のまま逝かされてしまいました。
「どうしようもないドMだな。小学生に虐められながら逝くなんて」と笑われ「もっと滅茶苦茶に虐めて欲しければお願いしてみろ」そう言われ「もっと虐めて下さい」何も考えず言ってしまいました。
交代したC君もバックで突きながらお尻を叩き、左右からA君とB君が胸をぎゅっとつかんだり、乳首をつねったり、引っ張ったりしました。
同時に「ドスケベ」「ド変態」「ド淫乱」「ドマゾ」「ドマゾビッチ」みたいな罵声を浴びせられ、自分でも「あきこはドスケベです」みたいに何度も大声で言わされながら何度も逝ってしまいました。
1日あけて18日は外出しました。また後日書きます。
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