続き
セックスを覚えたての頃は、挿入は二人とも2回は中で射精しないと抜いてくれず、好みのプレイを挟みつつ3回目4回目と、個別に相手をするようになった初めの頃は6回くらい相手をしていました。
まずは着衣好き君から
彼の場合、スーツかパンツスーツでサテンの下着と黒のパンストで対応します。
化粧品売り場担当の大人の女性? みたいな格好が好みみたいです。
始めに前にも書いた「パンティの汚れチェック」をされ、パンストを片足だけ脱がされます。
今の季節だと、ニットを捲られブラを下に少しズラしオッパイが見えるようにされた格好で相手をさせられます。(ジャケットも着たままです)
体位は、立ちバック・片足を持ち上げられて前からが多く、パンティに執着しているためにパンティを脱がされる事は殆どありません。
股間ギリギリまでズラすか、クロッチ部をズラす感じです。
射精も中出しかパンティの中に出されます。
SM好き様は、部屋では基本全裸でポニーテールです。
連結フックが付いている首輪と手枷のみです。
始める前に土下座と挨拶をして(真・行・草の真ですね)SM好き様の服を脱がさせて頂きます。
裸になったところで、後ろ手で手枷同士を連結されるので、口だけでキスから始まり、首・胸板・乳首・お腹・玉・最後にフェラと、リップサービスをします。
SM好き様は、御奉仕セックスなので挿入のときは私が腰を振るのが普通です。
体位は、対面座位・女性上位・バック・うつ伏せ状態の脚を閉じてのバック等、いろいろ試されます。
テーブルにディルドを固定してイクまでスクワットを続けさせられたり、トイレも許可が出なければ行く事も許されません。
SM好き様が漫画を読んでいる間、バイブやローターを入れられたまま放置されていたりします。
だいたいこのような感じで相手をさせられていますが、隼人さん達と変わらないのかな?
こんな子達も年配のオヤジみたいな性癖が有り、驚きです。(;^_^A
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