お久しぶりです。やっぱりみなさんに聞いて欲しくて、もう少し続けてみようと思います。
週末から子供が、そして月曜から私がインフルエンザになり、今週は会社をお休みしています。
先週の金曜日の出来事です。
午後から2人になったので床掃除をしました。社長もさりげない感じで寄ってきます。
話しながら掃除を続けますが、最初は膝裏でスカートをしっかり挟んでおきます。
頃合いをみて、楽な体勢になるふりをして片膝を立てると、視線がすっと動いて、スカートの中に・・・この１週間のお約束のような儀式です。
見てもらえるだけでも嬉しいけれど・・・もっと・・・
よろけるふりをして片ひざを立てたまま軽く尻もちをつきました。社長にスカートの奥が見えるように方向を考えてです。
きゃっ・・・やん・・・とか言いながら、スカートの裾を押さえます。
何か言って欲しい・・・セクハラしてくるような社長じゃないのはわかっています・・・でも・・・
動かないでいると、起こそうと社長が手を貸してくれます。
社長に掴まり、無防備になるスカートの裾・・・視線はやっぱりスカートの中に・・・至近距離なのに・・・
こんな40間近のさえない女に、ぎらっとした視線を向けてくれます。
今日こそは見られるだけじゃなく・・・セクハラして欲しい・・・
そんなに見られると・・・恥ずかしいです・・・しがみつくような姿勢のまま言ってみます。
ごめん・・・目が行っちゃう・・・狼狽しながら離れようとする社長に・・・
私のでも目が行っちゃいますか？ 思い切って聞きました。
少し間がありました。社長も何て答えるか考えていたんだと思います。
私も顔を伏せてしがみついたまま・・・スカートの奥が見える姿勢のまま社長の返事を待ちます。
うん・・・男だし目が行っちゃう・・・今週は毎日見えて・・・ごめんな・・・見てるの気が付いてたろうけど・・・ついつい・・・
やっぱり・・・私なんかのでも見たかったんだと嬉しくなります。
今だって、お尻をついたままの私のスカートの奥を見続けています。
恥ずかしさで自然に閉じてしまいそうになる足を必死に我慢します。
スカートで床掃除だと見えちゃいますね・・・
今も・・・見えてる・・・
見過ぎです・・・恥ずかしい・・
ごめん・・・でも目が離せない・・・
恥ずかしいです・・・見ちゃダメです・・・誰か来ちゃうかも・・・
現実の世界にいるのに、夢の中にいるような感覚でした。
社長にセクハラされたい・・・自分を慰めながら何度も何度も想像したことが本当に・・・。
会社の中に2人きりとは言え、いつ他の従業員が帰ってくるかわからない、来客があるかもしれない中でのセクハラです。
恥ずかしいとか、ダメとか言いながら見て欲しくてたまらなくて・・・足を閉じることができませんでした。
その後も・・・やらしいことを言われ・・・やらしいことを聞かれ・・・電話が来るまでセクハラされ続けました。
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