塾の曜日を聞かれ 今度サボって来い
来なければ 写真を学校にばら撒くぞと
それから 絶対親に言うなと やっと返してもらい
家に帰ると 親は帰りが遅いので カンカンだった
塾が終わってから 友達の家に遊びに行ってたと 誤魔化したが
塾に電話入れたり もう少しで警察に電話するところだったと知らされ 写真の事も心配で 学校行くのが怖いのに
なんで 親にまで怒られて 泣きそうだった。
学校に行くと ヤンキーに車で絡まれてるのを塾の迎えに来た 友達の親が見てたらしく 大丈夫だったかと聞かれた
大丈夫だったよと答えたが なんで助けてくれないの と 思い辛かった。
明後日は また女ヤンキーの家に行くのが怖くて怖くて大人が嫌になった。
塾へ行く日が来て 親には普通に出かけるふりをして
女ヤンキーの家に行った ドアをノックすると 中から来た来たっと
声がして ガチャっとドアが開いた よし ちゃんときたなと 遅かったなと言われた
遅くなった事を誤り 帰りの時間も遅くなると親に怒られるので
早く帰してくださいとお願いした。
わかったから 入れと部屋に入れられると 女ヤンキーは 2人だけだった、ブラをずらして乳を見せてくれた女がいなかった
すると おまえまた胸見たかったのかと 聞かれ 残念だなぁと笑った
そんな事ないですと言うと またこたつの上に乗り四つん這いになって センズリしろと言われた あまり恥ずかしくはなく
言われたとうりにした すると おまえけつの穴触られるの好きなんだよなっと 言いながら 魚肉ソーセージは勿体無いから 油性マジックを見せて これ入れてやるよと言われた 自分で入れるよう言われたが 中々入らない すると射精した精子を塗れば入るから先にしごいて出せっと言われ 2人が眺める前で またオナニーした
でも 緊張からか ちんこは大きくならず 目をつぶって頑張ってしごいていると おまえ何想像してんだよっと聞かれ 女の人の裸ですと
答えると 塾の参考書見ながら センズリこけと言われた
当然 ちんこは立たない で目をつぶってしごこうとすると
参考書見ながらやれって言ってるだろっと 怒られた
でも 頑張っていると さっきの油性マジックに女が つばを塗り
これで入るやろ と 肛門に入れてきた 痛い 痛い 魚肉ソーセージのように柔らかくない上に つばの塗りが少なくすごく痛い
また女は 痛がる自分を見て笑ってた
何とか半分ほど入ると マジックを動かされて興奮してきた
ちんこは 大きくなり 射精 誤りながらまたこたつの上の精子を自分のパンツで吹いた
すると 肛門に入ってるマジックのキャップを取り 広告チラシの裏側に けつを動かして字を書けと言われた。
なんて書けばいいのか分からず 困っていると
女は 肛門気持ちいい と 書け はいと答え 書きだしたが
こうもんと 平仮名で書くと 漢字で書けよ おまえ塾行って勉強してるんだろと 言われた
でも 肛門の漢字がわからない そんなの塾で教えてないし
おまえ 馬鹿だな 犬かよ と言われた もう1人の女が そーだこいつ
ポチって名前にしようよと言い出し いいな ポチにしようと
また 笑ってた
床に四つん這いにならされ 犬みたいに歩かされた
お菓子を 投げられて ほら ポチ食べてよし で取りに行かされたが手で拾うと 馬鹿 手で拾う犬なんかいねーだろ 口で拾うんだよ おまえ
犬なんだから はいと言ってくちで床のお菓子を拾い 食べると
2人共ゲラゲラ笑ってた 食べてる 食べてる と言いながら
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