続きです
前回のデートで彼とセックスした後日にもう一度セックスをしたのですがなんと言うかあまり興奮しません
彼とは長い付き合いで何回もセックスしているのもあり若干マンネリ気味になってしまいました
もちろん気持ちいいのですがセックスってこんなものなのかな?と疑問に思うようになっています
そのセックスをした夜に私はおじさんの手つきを思い出してしまい・・・
「あの人はもっとじっくりと触ってきたなぁ」とか考えてしまい、もっと気持ちいいセックスしてみたいと、一回だけでも他の男性のセックスを味わいたいと軽い気持ちでおじさんにメールをしてしまいました
おじさんからはすぐに返信が来ました
私は「彼とのセックスがちゃんとしたセックスなのか分からない」とか「どうすれば気持ちよくなれるのか」とか結構本音で相談しました
正直おじさんとの出会いが痴漢なのでもっとガツガツ「セックスしてみよう」とか「一回会ってみよう」とか来るのかなと思ったら意外と真剣に相談に乗ってくれました
向こうからセックスしようと来たらすぐに了承するつもりだったので少し残念でそのまま何度かメールをしてるうちに「浮気してみたい」とか「おじさんのあのネチネチとした愛撫を味わいたい」とかもう抑えられませんでした
結局「もし嫌でなければ抱いてください、彼以外の男のセックスを教えてください」と自分からセックスの誘いをしてしまいました
もちろんおじさんはOKしてくれ後日会うことにしました
その日から会う日まで浮気するドキドキ、楽しみや彼への罪悪感等で複雑な気分でした
浮気する約束をしたあとに一度彼とセックスをしました
・・・彼への罪悪感が強すぎて辛かったので少しでも自分が楽になりたいと思ったためのセックスで気持ちよくなるとかそんなのは一切ありませんでした
そして当日おじさんとの待ち合わせ場所に行きました
お互い顔は知っているため複雑な感情でしたがデートするわけでもないため即ホテルに向かいます
向かう途中「浮気しちゃうんだ」とか考えてしまいエッチな気分になりました
ホテルの部屋についてすぐにおじさんは胸を揉んできて、キスもしてきました
私は驚き汗もかいていたので「せめてシャワーだけでも浴びさせてください!」
と言ったのですが無視されベットまで連れていかれました
もう逃げることは出来ない・・・彼に内緒でセックスするんだと緊張してました
ベットに押し倒され強引に服を脱がされたのですがそんな強引に脱がされるのは初めてで少しドキドキしてしまいました
お互い全裸になった後はディープキスをしたのですが、そのキスも口が臭く近くで顔を見ると正直気持ち悪く・・・せめてかっこいい人と浮気すれば良かったと思ったのですが、もう逃げることは出来ずそのままキスを続けます
イヤらしく舌を絡めたり痰が混じった唾液を口に流し込まれたり・・・
そんな気持ち悪いキスなのにエッチな気分になってました
その後はクリトリスを触られたりアソコの中に指を入れられたり、乳首をつねられたり首筋を舐められたりと色々愛撫されました
アソコを弄られイキそうになっても途中で止められムズムズした感じで焦らされまくって大変です
彼の愛撫は濡れたらすぐに挿入する感じだったのでこんなにも長い愛撫は初めてで、しかも焦らされてもう我慢できず自分から「もう我慢できません、挿入してください」とお願いをしました
ただおじさんは「挿入して欲しかったらまずはちんこに奉仕しろ」とちんこを見せてきました
プールで触らせられたので大きさは何となく分かっていたのですが改めて見るとやはり大きくて、さらに黒ずんでいて汚く匂いも臭いのですが嫌ではなく夢中で見てしまいました
彼のよりも大きいだけでなく太さも凄くて・・・彼のちんこは包茎気味なので先がちゃんと剥けているのは初めて見たので本当にドキドキしました
触るとすこしペタペタしてるのですが大きさに驚いていて意外と不快ではなかったです
おじさんのが大きいのか彼のが小さいのか今でも分かりませんが少なくとも彼よりは上です
フェラをするとやはり臭くキツかったですがそれでも舐めているのが楽しく今までで一番尽くしたいと思いました
根元までくわえると喉の奥まできて苦しいのですが凄い大きさだと分かります
もうこの辺りから浮気する事による彼氏への罪悪感はかなり薄れてきて早くこのちんこでセックスしたい!って気分でした
そしておじさんが「そろそろ入れてあげるよ」と私を寝かせゴムを着けました
ちゃんとゴムはしてくれる安心と初めての他の男性とセックスするドキドキでいっぱいでした
焦らしに焦らされたのもあり入れただけでもう気持ちよく太くて大きいとこんなに違うのと凄いよかったです
最初はゆっくりと動くのですがそれすらも気持ち良いのですがもっと激しくしてほしいとも思ってしまいます
本当は彼への罪悪感を少しでも減らすためにせめてあえぎ声は出さないようにして気持ちいいと悟られないようにしようと思っていたのです
しかしおじさんのセックスで自分でも気づかないうちに「アンッアンッ」と声を出していました
ゆっくりとした動きのせいで嫌でも大きさが分かり突かれる度に声が出てしまいます
ただ突くだけではなく腰をぐねぐね動かしたりと単調なセックスではなかったです
激しい気持ちよさでは無いのですがじんわりとした気持ちよさがずっと続く感じで気持ちよくてこんなセックスもあるんだと思いました
そこから少しすると今度は少しペースを上げてきました
ピストンの速さ的には彼のより少し速いぐらいで普段のセックスで味わってる速さでしたが大きさが違うため気持ちよさが全然違いました
先程のゆっくりとしたピストンは焦らすようなセックスでしたが今度のピストンは違いました
速さもありアソコからパンパンとかピチピチャとか恥ずかしい音もするようになり、
そのピストンの速さでイカされました
ずっと焦らされていたのでイクときはかなり気持ちよくて今までのセックスでイクときの気持ちよさと全然違いました
私がイッたのが分かったのかおじさんは「今ビクビクしたね、どう彼とのセックスより良いでしょ?」と笑いながら言います
その間もおじさんは腰を振り続け、私は反論も出来ずこれ以上はヤバイと我慢していたのですが我慢すればするほどピストンが気持ちよく感じてしまいます
もう声など我慢できず、ずっと喘いでました
セックスがこんなに長く感じることはありませんでした
おじさんが射精するのを我慢してくれているのもありますがずっと気持ちいいのが続くためより長く感じます
そしておじさんも射精したくなったのか「そろそろラストスパートにするよ」と言い
私に覆い被さり先程よりもさらに速いピストンをしてきました
その速さは凄くてイクのを我慢する前にイカされてそれでもピストンが続き凄い激しかったです
おじさんの体重で身動きが取れず身をよじって気持ちよさを逃がすこともできずおかしくなりそうで最後はおじさんにキスを求めてました
そしておじさんは射精し抜いたのですが精液の量も凄かったです
おじさんは「久々だからこんなに出しちゃったよ」と私に見せてきて
「初浮気の記念にあげるよ」とそのゴムを渡してきました
一回のセックスで何回もイクのは初めてでした・・・
その後お互い激しいセックスだったので少し休んだのですが私は気持ちよくしてくれたお礼も兼ねておじさんの腕に抱きつきました
先程まで気持ち悪いと思っていたのにドキドキしてました
その状態で少し話をしておじさんは
「セックスどうだった?結構乱れるタイプなんだね」とか「何人かプールで痴漢したけど本当に抱かれに来たのは君だけだよ、意外とセックス好きなんだね」とか恥ずかしいけど反論できませんでした
私も変に見栄を張らず「あんなに気持ちいいとは思いませんでした、まだドキドキしてます」と素直に言いました
それから少しの間恋人同士みたいにチュッチュッしたりイチャイチャしたりセックス後の余韻もあり私はおじさんに魅了されました
結局その日はその後騎乗位とバック責めの三回セックスをしました
その日に使った初浮気のコンドームは3枚とも今でも大切に取っておいてます
さすがに精液は枯れてカピカピになってますがそれでも捨てる事はないと思います
そして別れる時に「また浮気したくなったら何時でも連絡して良いからね」と言ってきました
浮気中はそんなに感じませんでしたが終わって別れるとやはり罪悪感があってどうしよう・・・っていう気分です
その後彼と罪悪感を紛らわすためセックスをしたのですが、どうしてもおじさんとのセックスと比較してしまうようになりました
おじさんならまだ焦らしながらセックスしてるってぐらいの早さで射精したり愛撫も淡々としていたり・・・
浮気したことを忘れるために彼に抱かれているはずなのにおじさんの事を思い出してしまいます
結局私はおじさんのセックスをまた味わいたく2度目の浮気をしました
そしてまた罪悪感を紛らわすために彼とセックス、またおじさんと浮気みたいなことをしてました
5回か6回目ぐらいにはもう彼への罪悪感はほとんど無くただ気持ちよくなりたいために浮気するようになりました
最初はおじさんは気持ち悪いとかお世辞にもかっこいいとは思えなかったのですが今では顔なんかよりセックスの上手い所にメロメロにされてます
幸いにもおじさんとはかなり歳が離れているため彼への愛は消えませんがそれでも大変です
ありがとうございました
一応ここで切ります
1年の間色々な変態にしてもらう調教をされていますのでもしその話も聞きたければ言ってもらえれば書きます
というか聞いてほしいです・・・
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