パンツを穿いてると、
「佐藤 本当に辞めないよね‥」
「明日も来ますから‥」
翌日から 大女将の嫌がらせは無くなりました。
最後に従業員を送り、風呂に入り いつもなら家に帰るのですが、又 大女将の部屋に行きました。
居間から寝室の襖を開けると、寝てた大女将は体を起こし、
「佐藤‥入って‥」
襖を閉めて裸になりました。
チンポがビンビンに勃起してるのを 大女将は見て 急いで寝間着を脱ぎ裸になった大女将!
大女将を添うように抱きキス ベロキスしながら指でマンコを!
仰向けになると 大女将はチンポをシャブって
「佐藤‥凄い‥」
跨がり挿入して来ました。
乳や腹を揺らし尻を振り喘ぎ逝く大女将。
「大女将 後ろから‥」
降りて四つん這いになった大女将を後ろから、幾ら喘いでも 誰にも聞こえ無い部屋の位置です。
正常位でマンコの中に射精!
布団に並んで寝転んで居ると、
「佐藤‥通うの 大変でしょ‥隣りの部屋 使っていいんだよ‥」
入口は別々有っても居間が襖で繋がってました。
夜遅く朝早い時は重宝ですが、寧ろ疲れる事が殆どです。
給料も上げて貰ったし そんな事は仕方ないと思って 大女将とSEXしてます。
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